いや、世の中には例外は数多ある・・・それを知らない程若くはない。
ず、オラの車だってSUVなんだけどなぁ~ 持てた事なんぞ一度も無いし、毎日のようにスキー場に行っているのに浮いた話も無いし、まっ、沈んだ話も無いのでよかったか?
なぜSUVに乗る男はモテるのか? “モテ車”の系譜を紐解く
まっ、上記の記事はアレでしょ・・・トヨタのハリアーの「よいしょぉ~」と言う感じで書かれた記事でありますか? なにっ? お前の見方はドーしてそのように曲がってみようとするのだ? ですと?
なぁ~に、ねっ・・・普通に見たんじゃネタに成らないからでありますよ・・・捻くれて見る所に面白みと言いますか旨味がある訳でして、ああそうですか、へぇ~じゃ話題に出来ない訳であります。
1987年公開の映画『私をスキーに連れてって』の時代は、確実にクルマでモテたし、ドライブはデートの必須項目だった。クルマはカセットの“MYテープ”と並んで、なくてはならない恋愛の名バイプレーヤーだったのだ。
そんな事は無い・・・断じて無い、と、言い切る。
車を持っているからってモテたなんてのはお伽噺である・・・神話と言っても良い。
オラも思ったさ・・・車さえあればナンパなんて一発なんだけどな、と。
で、49万円の中古車を丸専手形の24回払いで無理して勝ったさ・・・KP47です。
KP47で車種が分かる人は変態ですね・・・アレはOHVの謎車でした。
まっ、そんな訳で死に物狂いで稼いで中古車を買った訳ですが、ナンパに行ってもダメでありました・・・「ええぇ~っ、その車ダサイぃ~」とか言われちまいまして、昭和50年頃でも既に大きな車がカッコ良い、と、ナンパ道に居るようなオナゴには言われていた訳でして、オラの車のように何処から見ても中古で小さな車は相手にされなかった訳です。
その結果、悔し紛れに大きな車で軟派している輩に挑んでは逃げ回るという生き方をしてましたんでドライビングテクニックは向上しました。
私の車にはベルテックの8トラのカセットが付いていたんですが今時流行らないと言われて当時としては高価だったステレオカセットデッキをローンで買い求めて自分で取り付けた訳であります。
鳴り響く曲は「ファンキーモンキーベイビー」であります。
イントロから気合いは十分で・・・君はファンキーモンキーベイビーと始まったらアクセルは全開ベタ踏みであります。
しかし・・・OHV58馬力は如何に軽い車体とはいえどもギャイーンと加速する事も無く、普通にスタートするだけなのでありました。
その後、前代未聞のナンパ車の双璧として・・・彼方プレリュード・・・此方ソアラでありましたが、その頃私はそう言うナンパ車には興味は無くETE71に乗ってました・・・しかも、数の少ないクーペです・・・排ガス規制から蘇った2TGはそこそこ馬力もあり、出たばかりのEFIと相まって軽快に走るのかと思いきや、借金が重くて乗りこなせませんでした。
『ハリアー』が若者にウケている理由はいくつかある。まずデザイン。単純にカッコいいとか悪いとか以上に、セダンのようなオヤジ臭やスーパースポーツカーのような力みがないのが重要らしい。
オラの周りでハリアーなんて話は聞かないぞ・・・スキー場にも山の登山口にも、キャンプ場にも見かけないんだが、都会にはハリアーがゴチャマンと蠢いているのか?
で、調べてみたんだが・・・比較的お求めやすい2000ccの4WDでオラのフォレスターと同じ程度なんだが・・・まっ、自分にとっては死ぬ気で買わないと出せない金額なんだけれども、都会の金持ちには屁なんでしょ。
しかし・・・ノンターボの2000ccでこの車格・・・重いだろう?走らないだろう? と、危惧するんだが、今時の若者は早く走ったりしないから良いのか?
で、装備もオラの車より見劣りするんだが・・・デコレーションが賑やかならそれが豪華なのかな?
で、デザインがセダンやスーパースポーツタイプと違って、と言うんなら、そんな車はナンボでも他にあるぞ、と、言いたいんだが。
何というか、男性独特の世界観を押しつけるタイプがいて、それはそれでなんとなく付いていく女性が意外といた。だが、今は違う。景気も低迷し、堅実でクールな生き方を目指す男性のほうが好まれる時代になったのだ。
ナンボの収入があっての話なのか見当がつかないのでアレなんだが・・・ハリアーを買っちまう若造が堅実でクールなのか? そんな見る目の無い女は要らね、なっ。
そんな女よりも・・・拾って来たのかと間違えるような中古車を自分流に乗り回せる若造の方が将来性も現実味もあるだろう?
ラグジュアリー感の漂う車なんてのは田舎のヤンキーか年寄りの金持ちに任せとけば良い訳で・・・若い者が車を持つとしたら、軽で経費を節約し、自分で弄れる所はやってみてステップアップ・・・古過ぎますか?
最後にひとつだけ注意してほしいのが、いいSUVを持っていれば単純にモテるというわけではなく、持っている男性はモテるチャンスが増えるということ。甲斐性のない男は今も昔も、モテないわけだから。絶対に。
ナンだよコの落ちは・・・甲斐性のある男ってドー言う意味だよ? 要するに金持ってる男ってことですかぃ?
車に関してモテる、なんてのは無いってば・・・オナゴの好みも一つじゃ無いし。
その昔し・・・自分のKP47じゃナンパは無理というんで知り合いのカマロで番町に乗り込んだら・・・あらぁ~その車○×さんのじゃないのぉ~って、有名過ぎてダメでした。
ず、オラの車だってSUVなんだけどなぁ~ 持てた事なんぞ一度も無いし、毎日のようにスキー場に行っているのに浮いた話も無いし、まっ、沈んだ話も無いのでよかったか?
なぜSUVに乗る男はモテるのか? “モテ車”の系譜を紐解く
まっ、上記の記事はアレでしょ・・・トヨタのハリアーの「よいしょぉ~」と言う感じで書かれた記事でありますか? なにっ? お前の見方はドーしてそのように曲がってみようとするのだ? ですと?
なぁ~に、ねっ・・・普通に見たんじゃネタに成らないからでありますよ・・・捻くれて見る所に面白みと言いますか旨味がある訳でして、ああそうですか、へぇ~じゃ話題に出来ない訳であります。
1987年公開の映画『私をスキーに連れてって』の時代は、確実にクルマでモテたし、ドライブはデートの必須項目だった。クルマはカセットの“MYテープ”と並んで、なくてはならない恋愛の名バイプレーヤーだったのだ。
そんな事は無い・・・断じて無い、と、言い切る。
車を持っているからってモテたなんてのはお伽噺である・・・神話と言っても良い。
オラも思ったさ・・・車さえあればナンパなんて一発なんだけどな、と。
で、49万円の中古車を丸専手形の24回払いで無理して勝ったさ・・・KP47です。
KP47で車種が分かる人は変態ですね・・・アレはOHVの謎車でした。
まっ、そんな訳で死に物狂いで稼いで中古車を買った訳ですが、ナンパに行ってもダメでありました・・・「ええぇ~っ、その車ダサイぃ~」とか言われちまいまして、昭和50年頃でも既に大きな車がカッコ良い、と、ナンパ道に居るようなオナゴには言われていた訳でして、オラの車のように何処から見ても中古で小さな車は相手にされなかった訳です。
その結果、悔し紛れに大きな車で軟派している輩に挑んでは逃げ回るという生き方をしてましたんでドライビングテクニックは向上しました。
私の車にはベルテックの8トラのカセットが付いていたんですが今時流行らないと言われて当時としては高価だったステレオカセットデッキをローンで買い求めて自分で取り付けた訳であります。
鳴り響く曲は「ファンキーモンキーベイビー」であります。
イントロから気合いは十分で・・・君はファンキーモンキーベイビーと始まったらアクセルは全開ベタ踏みであります。
しかし・・・OHV58馬力は如何に軽い車体とはいえどもギャイーンと加速する事も無く、普通にスタートするだけなのでありました。
その後、前代未聞のナンパ車の双璧として・・・彼方プレリュード・・・此方ソアラでありましたが、その頃私はそう言うナンパ車には興味は無くETE71に乗ってました・・・しかも、数の少ないクーペです・・・排ガス規制から蘇った2TGはそこそこ馬力もあり、出たばかりのEFIと相まって軽快に走るのかと思いきや、借金が重くて乗りこなせませんでした。
『ハリアー』が若者にウケている理由はいくつかある。まずデザイン。単純にカッコいいとか悪いとか以上に、セダンのようなオヤジ臭やスーパースポーツカーのような力みがないのが重要らしい。
オラの周りでハリアーなんて話は聞かないぞ・・・スキー場にも山の登山口にも、キャンプ場にも見かけないんだが、都会にはハリアーがゴチャマンと蠢いているのか?
で、調べてみたんだが・・・比較的お求めやすい2000ccの4WDでオラのフォレスターと同じ程度なんだが・・・まっ、自分にとっては死ぬ気で買わないと出せない金額なんだけれども、都会の金持ちには屁なんでしょ。
しかし・・・ノンターボの2000ccでこの車格・・・重いだろう?走らないだろう? と、危惧するんだが、今時の若者は早く走ったりしないから良いのか?
で、装備もオラの車より見劣りするんだが・・・デコレーションが賑やかならそれが豪華なのかな?
で、デザインがセダンやスーパースポーツタイプと違って、と言うんなら、そんな車はナンボでも他にあるぞ、と、言いたいんだが。
何というか、男性独特の世界観を押しつけるタイプがいて、それはそれでなんとなく付いていく女性が意外といた。だが、今は違う。景気も低迷し、堅実でクールな生き方を目指す男性のほうが好まれる時代になったのだ。
ナンボの収入があっての話なのか見当がつかないのでアレなんだが・・・ハリアーを買っちまう若造が堅実でクールなのか? そんな見る目の無い女は要らね、なっ。
そんな女よりも・・・拾って来たのかと間違えるような中古車を自分流に乗り回せる若造の方が将来性も現実味もあるだろう?
ラグジュアリー感の漂う車なんてのは田舎のヤンキーか年寄りの金持ちに任せとけば良い訳で・・・若い者が車を持つとしたら、軽で経費を節約し、自分で弄れる所はやってみてステップアップ・・・古過ぎますか?
最後にひとつだけ注意してほしいのが、いいSUVを持っていれば単純にモテるというわけではなく、持っている男性はモテるチャンスが増えるということ。甲斐性のない男は今も昔も、モテないわけだから。絶対に。
ナンだよコの落ちは・・・甲斐性のある男ってドー言う意味だよ? 要するに金持ってる男ってことですかぃ?
車に関してモテる、なんてのは無いってば・・・オナゴの好みも一つじゃ無いし。
その昔し・・・自分のKP47じゃナンパは無理というんで知り合いのカマロで番町に乗り込んだら・・・あらぁ~その車○×さんのじゃないのぉ~って、有名過ぎてダメでした。
今の時代車離れでカップルたちはスタンドに
手をつないでレンタカーかりにくるそうです。
免許も女性は大学在学中、」男性は就職きまって
あわててとりにいくなんてケースもあるそうです。
車の車種というよりもう関係ないのかもしれないですね。
KP47スターレット 正解です。
都会の若者には金食い虫の車何か無用なのかもしれませんね。
必要な時だけレンタカー・・・賢い選択かも、です。