一天俄にかき曇り、低くたれ込めたる黒雲から稲妻が走る・・・我は、稲妻に打たれんと欲し、天を睨む。
まっ、思い付きで書いてみましたが、雷に打たれたら死んじまいますんで止めときます。
それにしても凄い雨です・・・ほんの少し前まで晴れ間が見えてたんですぜ・・・いや,庭で林檎の花の写真など撮ってましたから。
これ、さっき撮ったリンゴの花
これ、いま降ってる雨の感じ
うーむ・・・雷が真上に居る感じですか? ああ、しかし,西の空が明るくなっているんでもうすぐ終了ですね。
低気圧のケツに張り付いている冷たい空気と南から入った温かい空気がぶつかってのお祭りですかね?
それにしても、昼飯を食いながら見ていた天気予報、その時、微かに晴れていたのに、午後2時から3時頃に雷雨がありますからね、と,言い切った訳で・・・良く当てたなぁ~。
さて、暇を持て余してます・・・外にも出られないし。
ニュースでも弄って遊びますか?
ウクライナ問題を引き起こした張本人は米国だった
ナニを今更、始まった時から言われてる事じゃないか、と言う一言で済んじまうんですけれども、しかし、ドーナンでありましょうか?
私のように無職で暇だらけであればロシアのニュースなども見ている訳で、最初から何処がどう仕掛けたのか、資金源まで言われていたんでプーチンを応援している訳なんですけれども、テレビと新聞がニュースの全てなお忙士達にはロシアが悪者に見えるんでありますかね?
で、この記事の副題には「欧米では早くも「新冷戦」への準備が始まる」とある訳でして、自分もアメリカの動きは一貫して冷戦構造時代へ逆戻りしたいのかな、と思ったので、合点が行く訳であります。
日米安保の再確認やら、フィリピンのスービック基地の事とか,ですね。
しかし、良く分からないのは冷戦構造に持ち込みたいアメリカの思惑であります・・・オラ馬鹿なんでそこまでは思いが及ばないです。
中国人民元の国際化:本当に米ドルに挑めるのか?
いや,上記記事は良く読んでも意味不明と言いますか、私ごときの力では読み切れない高度な記事なのか、ナントも言い難いんですけれども・・・私流に解釈すると、世界の見方としては、中国経済の規模がアメリカ様を追い越す見通しが早まるに連れ、通貨としての元もアメリカドルに取って代わりやしないと言う話しが出始めている、と。
しかし、それが為されるには、中国の政治体制が今一信用なら無いよな、と言う事と、もしも元が自由化されたら、一気に値を上げて、それが中国経済にとんでもない負の圧力を掛けるんで、やっぱしダメなんじゃ無いの? と,宣って居るんじゃないかと思うんだが。
で、まあ、上記の記事の中身はあんまし新鮮でもないんでドーでも良いんですけれども・・・この手の記事が出る事自体が問題なんじゃないかと思う訳です。
アメリカ様の弱体化ですね・・・ありとあらゆる面で、アメリカ様は弱っていると言いますか、老化していると言いますか、まっ、世界から甘く見られだしたと思う訳であります。
で、まぁ,ネットでネタを拾って暇つぶしをしている市井のボンクラには何も分からないと言うのがホントーなんでありますが、ただ、原則的な事として、アメリカ様のドルが基軸通貨の地位から落ちたとすれば、勝手気ままな通貨発行も許されなくなっちまう訳で、そしたら、一気にアメリカ様は終わっちまうよな、程度の事は思う訳であります。
さて、ナンの確証もないんですが・・・日銀でありますね・・・黒田とか言う総裁が、金融緩和を続けると言うんでニュースが流れましたけど、皆様はこれをドー捉えましたか?
この事は後で一つの問題としてまとめたいんで踏み込みませんが、日銀がジャブジャブと垂れ流した円は何処へ行くのか?
それは、困窮しているアメリカ様を救済に回っているんじゃないかと思っている訳であります。
で、まあ、国内景気のアレコレ、上手く行ってる風に見せかけるのも、アメリカ様への援助の銭ですと言うのがバレない為とか・・・ナンちゃって。
アメリカ様、実体経済と言いますか、雰囲気以外に確かな要素がありますかね?
景気が回復していると、声では聞きますが、日本の株価は危うい状況であります。
翻ってアメリカ様・・・空前の株高でですか?・・・誰か、馬鹿なオヤジに理由を説明してくれませぬか?
まっ、思い付きで書いてみましたが、雷に打たれたら死んじまいますんで止めときます。
それにしても凄い雨です・・・ほんの少し前まで晴れ間が見えてたんですぜ・・・いや,庭で林檎の花の写真など撮ってましたから。
これ、さっき撮ったリンゴの花
これ、いま降ってる雨の感じ
うーむ・・・雷が真上に居る感じですか? ああ、しかし,西の空が明るくなっているんでもうすぐ終了ですね。
低気圧のケツに張り付いている冷たい空気と南から入った温かい空気がぶつかってのお祭りですかね?
それにしても、昼飯を食いながら見ていた天気予報、その時、微かに晴れていたのに、午後2時から3時頃に雷雨がありますからね、と,言い切った訳で・・・良く当てたなぁ~。
さて、暇を持て余してます・・・外にも出られないし。
ニュースでも弄って遊びますか?
ウクライナ問題を引き起こした張本人は米国だった
ナニを今更、始まった時から言われてる事じゃないか、と言う一言で済んじまうんですけれども、しかし、ドーナンでありましょうか?
私のように無職で暇だらけであればロシアのニュースなども見ている訳で、最初から何処がどう仕掛けたのか、資金源まで言われていたんでプーチンを応援している訳なんですけれども、テレビと新聞がニュースの全てなお忙士達にはロシアが悪者に見えるんでありますかね?
で、この記事の副題には「欧米では早くも「新冷戦」への準備が始まる」とある訳でして、自分もアメリカの動きは一貫して冷戦構造時代へ逆戻りしたいのかな、と思ったので、合点が行く訳であります。
日米安保の再確認やら、フィリピンのスービック基地の事とか,ですね。
しかし、良く分からないのは冷戦構造に持ち込みたいアメリカの思惑であります・・・オラ馬鹿なんでそこまでは思いが及ばないです。
中国人民元の国際化:本当に米ドルに挑めるのか?
いや,上記記事は良く読んでも意味不明と言いますか、私ごときの力では読み切れない高度な記事なのか、ナントも言い難いんですけれども・・・私流に解釈すると、世界の見方としては、中国経済の規模がアメリカ様を追い越す見通しが早まるに連れ、通貨としての元もアメリカドルに取って代わりやしないと言う話しが出始めている、と。
しかし、それが為されるには、中国の政治体制が今一信用なら無いよな、と言う事と、もしも元が自由化されたら、一気に値を上げて、それが中国経済にとんでもない負の圧力を掛けるんで、やっぱしダメなんじゃ無いの? と,宣って居るんじゃないかと思うんだが。
で、まあ、上記の記事の中身はあんまし新鮮でもないんでドーでも良いんですけれども・・・この手の記事が出る事自体が問題なんじゃないかと思う訳です。
アメリカ様の弱体化ですね・・・ありとあらゆる面で、アメリカ様は弱っていると言いますか、老化していると言いますか、まっ、世界から甘く見られだしたと思う訳であります。
で、まぁ,ネットでネタを拾って暇つぶしをしている市井のボンクラには何も分からないと言うのがホントーなんでありますが、ただ、原則的な事として、アメリカ様のドルが基軸通貨の地位から落ちたとすれば、勝手気ままな通貨発行も許されなくなっちまう訳で、そしたら、一気にアメリカ様は終わっちまうよな、程度の事は思う訳であります。
さて、ナンの確証もないんですが・・・日銀でありますね・・・黒田とか言う総裁が、金融緩和を続けると言うんでニュースが流れましたけど、皆様はこれをドー捉えましたか?
この事は後で一つの問題としてまとめたいんで踏み込みませんが、日銀がジャブジャブと垂れ流した円は何処へ行くのか?
それは、困窮しているアメリカ様を救済に回っているんじゃないかと思っている訳であります。
で、まあ、国内景気のアレコレ、上手く行ってる風に見せかけるのも、アメリカ様への援助の銭ですと言うのがバレない為とか・・・ナンちゃって。
アメリカ様、実体経済と言いますか、雰囲気以外に確かな要素がありますかね?
景気が回復していると、声では聞きますが、日本の株価は危うい状況であります。
翻ってアメリカ様・・・空前の株高でですか?・・・誰か、馬鹿なオヤジに理由を説明してくれませぬか?
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