お母さんはアフリカです

いや、ホントにさっ、白人だって黒人だって黄色人種だって、皆して出何処はアフリカなんだから、ユダヤ人とか朝鮮人とか中国人とか日本人とか言っちゃぁダメなんだから。
差別は良く無いっ・・・しかし、朝鮮だけは区別しようねっ、ウザイから。

昼飯食ったら眠くて×3=もうダメ・・・

ンじゃ、お休みなさい。ﾈﾑｰ ( ´ρ｀)。o ○ZuZuZu

しかし、昼寝をすれば夜中に眠れないのはドー言う訳だ、と謳ったのは陽水だけれども、アノ頃は感動して聞いていたが、普通だろそれは？
と、言う訳で、迂闊に昼寝をするとあとが恐い訳で、も一寸我慢だな。

ものみの塔が届いたんだけれどもまだ開いていない・・・目ざめよ、も来ているんだが読んでない・・・開いてみます。

ほぉー・・・キリスト教とは皆クリスチャンですか？　と、問いかけから始まって、キリストを信じているだけではクリスチャンではないと宣っておりますね。
で、落ちは、まっ、アレコレ例を引いて正当性を訴え、エホバこそが正統なクリスチャンである、と締める訳です。
で、要約しますれば・・・真のクリスチャンは、キリスト教の創始者であるイエスの教えや諭しに全面的に無条件で従う人の事である、と言うのが今回の冊子の肝で在りましょうか？
で、コレを協調するという事は、裏を返せば、その他のクリスチャンはインチキであるぞ、と述べているとも取れる訳で、まっ、家元や元祖や宗家は何処でも争う訳で、お釈迦様が好きなおっさんにはドーでも良い話しで在りました。

葡萄酒はイエスの血・・・無酵母のパンはイエスの罪の無い完全な身体を洗わす象徴・・・うーむ、そう言う事か・・・酵母は罪を表すのかぁ・・・葡萄酒も醗酵してるんじゃないかと言うのは内緒ですかぃ？
イエスを追悼する儀式には葡萄酒とイースト菌抜きのパンが振る舞われるのだと言うのはおっさんの故郷の葬式には濁酒と葬式饅頭というのと良く似てますね？・・・違うっ？　ソーかなぁ？

で、冊子の中に「三位一体は聖書の教えですか？」と言うのが在ったんで読んでみたんだけれども、それは間違っていますね。
三位一体は小泉純一郎で、今は橋下の船中八策が流行ですね。
いや、茶化したけれどもこれは興味深い記事で在りました・・・三位は、父・子・精霊を指すようで、これらが一体となり神として存在する、と言う考え方のようでありますね。
なるほど、映画などで聖書を手に宣誓するシーンでこの三位が出るのはそう言う事でありましょうかね？
で、結論なんですが・・・唯一まことの神は「エホバ」であると、エホバの証人は述べる訳ですが、ソリャァそうだわね。
成る程ねぇ、唯一の神はエホバですかぁ・・・そうですかぁ、八百万の神を持ち仏様を戴くおっさんとしては、まっ、西洋にはそう言う意見もあると言う事で拝聴しておく事にしたいと思います。

ナンだカンだ言ったって、キリストもおっさんも出元はアフリカなんだぞ。

で、ものみの塔の方なんだけれども、怒りについて書かれている訳で、サラッと流し読みした限りでは、至極真っ当です。
うん、良いんじゃないんですか・・・とくに、真のキリスト教は戦争をしないと言うのは気に入りました。
ンじゃぁ、やっぱし奴らは偽物なんですね・・・日本に原爆を落としたり、シリアを追い込んだりしている奴らは西洋の宗教上はインチキな存在なんですね。

で、怒りに対して「怒りを止めよ」とか「期待しすぎない」などと書かれている訳です。
いや、コレは仏教の神髄にも届く言葉な訳で、やっぱし、釈迦とキリストは何処かで遇って忌めるんじゃないか？と思う訳です。
で、キリストはたぶん釈迦の弟子なんですぜ・・・怒るなよ、エホバさん。