なんて書くと大げさなんですが、庭のトウカエデを剪定していたらハサミが壊れて・・・いや、止めてるネジが外れてばらけ指を切ったのであります。
まっ、婆様が使っていて錆びだらけだったものを研ぎ出し、止めてるネジを入れ替えて復活させた鋏でして仕事用のでは無いので壊れても気にならないんですが、指は痛い訳であります。
で、本日は完全お休みで午後から盆栽のお勉強に行く予定だったんですが、朝っぱらから木を切ってくれという依頼がありまして、ノコギリとチェンソーで軽トラ一杯分を切り倒してきた訳であります。
いや、現場は近いんであります・・・そもそも、依頼者は自分の娘の母親でして、休みなので遅い朝飯など食いながらの話で、まんまとそう言うことになっちまった次第であります。
今年の牡蠣は豊作でして秋の収穫が・・・
この大胆な切り方では実は望めません
で、枝を手鋸で落としてからチェンソーで太い枝を切っていく訳ですが、物置に覆いかぶさっていて屋根に登って切れるので簡単であります。
軽トラへの積み込みまで含めて1時間もかからない仕事でありまして、そのままゴミ焼き場に持ち込んで試合は終了であります。
いや、爺様が存命の頃は柿の実を北海道に送っていたので貴重な存在でありましたが、今はそんな風習も途絶え自分らが食う干し柿を作る程度でありました。
しかし、牡蠣は葉っぱが落ちて隣近所に多大な迷惑をかけるのが難点でありまして、家の者からはさっさと切り倒してくれと言われていた訳であります。
まっ、時間があって道具があって天気も丁度良いとなると、いつかやらねばならぬなら、何時やりますか? そー、今でしょ、と言うことでやっちまった次第であります。
で、ゴミ焼却場に着くと、計量の順番は4番目と空いている訳であります。
で、ラッキーと思った瞬間にお腹に異変が生じた訳であります。
いや、家を出るときには用心してちゃんとトイレに行ってきたんですけど、お呼びが掛かっちまった訳であります。
しかし、列にならんじまった以上抜ける訳にもいかず・・・車線の関係で抜けられないんであります。
で、なんでぇ~❓と言う感じで、計量の事務所窓口脇には「お手洗い」の表示がある訳です。
まっ、二人で乗ってきて相方が行く事でも想定しているのか知れませんが、目の前にトイレの看板があるのに絶対行けない地獄の仕置き、と自分には感じた次第であります。
で、全身の力を肛門に集め、第1波を乗り切ったときに自分の番になった訳であります。
因みに計量は130キロ・・・30キロはガソリンとか積荷の分として引いてもらえるんで計量としては100キロであります。
100キロまでは1500円でして、10キロ持ち込んでも1500円であります。
それを越すと10キロ毎に150円の加算なので100キロで止めるのが一番効率が良い訳であります。
で、計量で得た大当たりとは裏腹にお腹には第二波の圧力が襲いかかっている訳でして、事態は風雲急を告げ緊迫状態に入ったのであります。
しかし、計量が空いていたのとは裏腹に荷下し場は混んでいたのであります・・・しかも、降ろしているのはシロートばかり。
ここを素早く切り抜ければ近くのセブンに駆け込めると目論んでいた自分は叩きのめされた感じでありました。
しかし、ここは心頭滅却して待たねばならぬ場面と心得、心静かに苛ついていた訳であります。
が、その時、捨てる神あれば拾う神ありとはこの事か・・・影に入っていたダンプ車が荷台を下ろしつつ出てきた訳であります。
そして、すぐに自分がそこに呼ばれたので神業的速さで荷を降ろし、脱兎のごとく飛び出した訳であります。
で、環状線に出て一番近いコンビニに入ろうとしていたのに、信号待ちをしている間にお腹の緊張はすっかり解け何事も無くなっちまったのであります。
以前の私なら確実に悲惨な結果になっていたであろう今朝の事態を、多少の苦悶はしましたが、惨事に至る事無く乗り切れたのは私にとっては大きな収穫と自信になる訳であります。
まっ、その後15分で家にたどり着いたんですが、その時、また襲ってきたアレでトイレに駆け込んだんですけれどもね。
まっ、婆様が使っていて錆びだらけだったものを研ぎ出し、止めてるネジを入れ替えて復活させた鋏でして仕事用のでは無いので壊れても気にならないんですが、指は痛い訳であります。
で、本日は完全お休みで午後から盆栽のお勉強に行く予定だったんですが、朝っぱらから木を切ってくれという依頼がありまして、ノコギリとチェンソーで軽トラ一杯分を切り倒してきた訳であります。
いや、現場は近いんであります・・・そもそも、依頼者は自分の娘の母親でして、休みなので遅い朝飯など食いながらの話で、まんまとそう言うことになっちまった次第であります。
今年の牡蠣は豊作でして秋の収穫が・・・
この大胆な切り方では実は望めません
で、枝を手鋸で落としてからチェンソーで太い枝を切っていく訳ですが、物置に覆いかぶさっていて屋根に登って切れるので簡単であります。
軽トラへの積み込みまで含めて1時間もかからない仕事でありまして、そのままゴミ焼き場に持ち込んで試合は終了であります。
いや、爺様が存命の頃は柿の実を北海道に送っていたので貴重な存在でありましたが、今はそんな風習も途絶え自分らが食う干し柿を作る程度でありました。
しかし、牡蠣は葉っぱが落ちて隣近所に多大な迷惑をかけるのが難点でありまして、家の者からはさっさと切り倒してくれと言われていた訳であります。
まっ、時間があって道具があって天気も丁度良いとなると、いつかやらねばならぬなら、何時やりますか? そー、今でしょ、と言うことでやっちまった次第であります。
で、ゴミ焼却場に着くと、計量の順番は4番目と空いている訳であります。
で、ラッキーと思った瞬間にお腹に異変が生じた訳であります。
いや、家を出るときには用心してちゃんとトイレに行ってきたんですけど、お呼びが掛かっちまった訳であります。
しかし、列にならんじまった以上抜ける訳にもいかず・・・車線の関係で抜けられないんであります。
で、なんでぇ~❓と言う感じで、計量の事務所窓口脇には「お手洗い」の表示がある訳です。
まっ、二人で乗ってきて相方が行く事でも想定しているのか知れませんが、目の前にトイレの看板があるのに絶対行けない地獄の仕置き、と自分には感じた次第であります。
で、全身の力を肛門に集め、第1波を乗り切ったときに自分の番になった訳であります。
因みに計量は130キロ・・・30キロはガソリンとか積荷の分として引いてもらえるんで計量としては100キロであります。
100キロまでは1500円でして、10キロ持ち込んでも1500円であります。
それを越すと10キロ毎に150円の加算なので100キロで止めるのが一番効率が良い訳であります。
で、計量で得た大当たりとは裏腹にお腹には第二波の圧力が襲いかかっている訳でして、事態は風雲急を告げ緊迫状態に入ったのであります。
しかし、計量が空いていたのとは裏腹に荷下し場は混んでいたのであります・・・しかも、降ろしているのはシロートばかり。
ここを素早く切り抜ければ近くのセブンに駆け込めると目論んでいた自分は叩きのめされた感じでありました。
しかし、ここは心頭滅却して待たねばならぬ場面と心得、心静かに苛ついていた訳であります。
が、その時、捨てる神あれば拾う神ありとはこの事か・・・影に入っていたダンプ車が荷台を下ろしつつ出てきた訳であります。
そして、すぐに自分がそこに呼ばれたので神業的速さで荷を降ろし、脱兎のごとく飛び出した訳であります。
で、環状線に出て一番近いコンビニに入ろうとしていたのに、信号待ちをしている間にお腹の緊張はすっかり解け何事も無くなっちまったのであります。
以前の私なら確実に悲惨な結果になっていたであろう今朝の事態を、多少の苦悶はしましたが、惨事に至る事無く乗り切れたのは私にとっては大きな収穫と自信になる訳であります。
まっ、その後15分で家にたどり着いたんですが、その時、また襲ってきたアレでトイレに駆け込んだんですけれどもね。
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