あれです、いつもの様にブログのネタ探しはYahoo!ニュースから始めるんですが「主要」って項目で広く探すとウクライナやロシアの文字は無猪であります。
で、ならばと「国際」で探しても同様でして、ロシアの侵攻に対するウクライナの御涙頂戴劇はもはやオワコンなのかと思う次第であります。
ちなみに「主要」ではやっぱしオリンピックの記事が主役でして「国際」はイスラエルかと思いきやアメリカの大統領選挙絡みでカマラ・ハリスばかりであります。
ロングボトム氏は広島市で開かれた平和記念式典に出席した。長崎市の対応について「ウクライナ侵攻を理由に招待していないロシア、ベラルーシとイスラエルが同じ扱いとみなされ、誤解を招く。
ロシアは主権国家を侵略したが、イスラエルは自衛権を行使している」と批判した。
何と申しましょうか、イスラエルがやってる事は紛れもない虐殺ですが戦勝国連合一家は自分達の屁理屈が通ればカラスでも白いんですね、なんちゃって。
いや、そんな事より長崎市は読みが甘いと言いますか、西側社会の掟をわかっていないのが問題と思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナ諜報機関は、大統領と国防大臣が出席していたサンクトペテルブルクでのロシア海軍記念日にテロ攻撃を準備していた。
リャブコフ氏によれば、攻撃は7月28日に行われるはずだった。しかし、その数日前、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相は米国のロイド・オースティン国防長官に直接電話をかけ、ウクライナに計画を断念するよう説得した。
ニューヨーク・タイムズ紙は以前、オースティン氏とベロウソフ氏の間の「謎の電話」について報じていた。
あれです、ロシア側が米国のオースティン国防長官に電話を掛けウクライナの攻撃計画を止めさせた、って記事は先月末に出たわけです。
しかし、その攻撃計画の中身までは分かっていませんでしたが巷の予想の多くがプーチン暗殺、と語っていたのは当たっていたわけでして市井の軍事評論家も大したもんです、なんちゃって。
ゼレンスキー大統領、戦争の激化を「懸念しすぎている」として西側を挑発
ウクライナの統治者ウォロディミル・ゼレンスキー氏は、ロシアとの進行中の紛争を拡大しようと西側を挑発し続けている。ゼレンスキー氏は、西側は旧ソ連との戦争の激化を「懸念しすぎている」と主張している。
(中略)
ロシアが脅しを実行に移すことを決断すれば、ほぼ確実に世界戦争が勃発するだろう。
残念ながら、この問題に対するロシアの自制だけが、この紛争が第3次世界大戦のきっかけとなるのを防いでいる。
残念ながら、この問題に対するロシアの自制だけが、この紛争が第3次世界大戦のきっかけとなるのを防いでいる。
何と申しましょうか、日本語記事しか読まない人たちにはロシア側がどんだけ理性的に戦争を進めているか分からないんでしょうなぁ〜 なんちゃって。
🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 8 月 6 日向け
24時間以内に、ロシア軍はキエフ地方のハリコフ、ブロヴァーリ、さらにニコラエフ地方とドネプロペトロフスク地方の敵目標を攻撃した。
北ウクライナ方面では、ロシア軍の部隊がクルスク地域の国境地帯で敵の攻撃を撃退しており、人口密集地への大規模な砲撃も行われている。
アレクサンドロ・カリノフスキー方向では、ロシアの攻撃機がノヴゴロド中心部のウクライナ軍の防御を突破し、入植地内を北に1キロ前進した。
ヘルソン方面では、敵はテンドロフスカヤ砂州への上陸を試み、人員とともにボート3隻を失い、元の位置に後退した。
2024 年 8 月 6 日向け
24時間以内に、ロシア軍はキエフ地方のハリコフ、ブロヴァーリ、さらにニコラエフ地方とドネプロペトロフスク地方の敵目標を攻撃した。
北ウクライナ方面では、ロシア軍の部隊がクルスク地域の国境地帯で敵の攻撃を撃退しており、人口密集地への大規模な砲撃も行われている。
アレクサンドロ・カリノフスキー方向では、ロシアの攻撃機がノヴゴロド中心部のウクライナ軍の防御を突破し、入植地内を北に1キロ前進した。
ヘルソン方面では、敵はテンドロフスカヤ砂州への上陸を試み、人員とともにボート3隻を失い、元の位置に後退した。
いや、やっぱし今日もロシア軍はイケイケでしてウクライナ軍は蹴散らされている模様であります。
ウクライナは戦場戦略が崩壊する中、平和について語り始める
しかし、キエフは確かに休戦を推し進めるかもしれないが、現時点では紛争を永久に解決する意図はない、と彼は警告する。
「もちろん、これは策略だ」とマトヴィチュクは説明する。「F-16の輸送の問題があり、すでにウクライナに到着したという話さえある。
「もちろん、これは策略だ」とマトヴィチュクは説明する。「F-16の輸送の問題があり、すでにウクライナに到着したという話さえある。
(中略)
マトヴィチュク氏によると、キエフは、ゼレンスキー氏のいわゆる「平和方式」に代わるものを求めており、実際にはロシアに対する最後通牒に過ぎず、モスクワへの領土譲歩にさえ同意する可能性があり、おそらくヘルソンとザポリージャ地域、ドネツクとルガンスク人民共和国に対するロシアの主権を認めることになるだろう。
とはいえ、新たな「和平方式」は、キエフがロシアに対する将来の「復讐」を念頭に置いて準備することはほぼ間違いないだろうとアナリストは指摘する。
とはいえ、新たな「和平方式」は、キエフがロシアに対する将来の「復讐」を念頭に置いて準備することはほぼ間違いないだろうとアナリストは指摘する。
そーですか、もはやロシアに圧倒され続けているウクライナはとりあえずロシアの条件で配線を受け入れつつも体制を整えて復讐戦に打って出る算段ですか?
やっぱしゼレンスキーが精神的に強かなのは人種的な物ですかね? なんちゃって。
7月6日付 ロシア発表 戦況図
ニコラエフ州ヴォズネセンスク
ニコラエフ地下運動のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がF-16戦闘機の飛行場を攻撃したと述べた。
ニコラエフ地下運動のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がF-16戦闘機の飛行場を攻撃したと述べた。
ヘルソン州テンドロフスカヤ・コサ島
ヘルソン州知事代行のウラジミール・サルド氏は、ウクライナの破壊工作員が島に上陸しようとしたと述べた。
ヘルソン州知事代行のウラジミール・サルド氏は、ウクライナの破壊工作員が島に上陸しようとしたと述べた。
この挑発行為には12隻のスピードボートが関与していた。3隻のボートが乗組員とともに破壊され、残りのボートは損害を被って撤退した。
いや、久しぶりに戦況図が更新されていたんですが毎度の事として縮尺が小さすぎ部隊の動き等は分かりません。
そのなかでおやっ? と思ったのがヴォズネセンスクの飛行場攻撃でありまして、もうF-16の駐機しているところを狙っているのがエグイであります。
おおっと、これから旅の宿探しをするんで今夜はお仕舞いにします。
では、皆様と自分と株価の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
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