いや、ロシアってドーして日本人に心底嫌われているのでありましょうか?
あれです、シベリア抑留がとか北方領土が、と言っても原爆を落としたアメリカ様に嫌悪する日本人はほぼいないのにドーしてロシアはそこまで嫌われるのでありましょうか?
鮭やイクラや蟹だってロシアから買っているから安く食えるんじゃ無いか!!! なんちゃって。
いや、今のロシアの政治体制はソ連の系統では無いって事でありまして、プーチンが作ったロシアは全く新しい国家なのでありますが、まっ、いいでしょう。
星野氏は「(円が)安いからいま日本へ行こう」という訪日理由が増えている現状に触れた上で、足元の円高基調によって訪日客の伸びが鈍化する可能性を指摘。
あれです、経済界の重鎮とか言う人のご意見は大概的外れでして真に受けて聞いても役に立ちません。
なんとなれば、経済界の人って事は何某かの事業や商売を展開しているわけでして、この手の人のご意見は自分の商売にとって益になのか不利益なのかの観点だけなので経済全体の話では無いのであります、なんちゃって。
いや、たった2回しか星野リゾートには泊まっていませんが流弾通りの価値がある宿とは思えないと、貧乏ジジイが僻んでおりますが、まっ、いいでしょう。
サイロと呼ばれる地下の発射施設の周辺に、およそ60メートルのクレーターが写っているとして、ロシアの核兵器を監視する団体は今月19日に行われたとみられる「サルマト」の発射実験の際、ミサイルが爆発した可能性があるとの見方を示しています。
あいやぁー これは非常に拙いですね。
もしもニュースがホントーだとするとロシアはアメリカに核ミサイルを撃ち込めないとなってNATOが調子こいて攻めてきますよ、なんちゃって。
ウクライナは「現実的」になり、ロシアに領土を譲る必要があるとチェコ大統領が語る
ニューヨーク・タイムズ紙がウクライナの最も確固たる支持者の一人と評するパベル氏が、ウクライナが領土を譲り渡す可能性があることを認めたことは特に驚くべきことだ。
おおっと、チェコがこれを言うって事はゼレンスキーの意向はドーであっても幕引きが近いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
🇺🇦ユジノドネツク方向:ウクライナ軍の作戦危機の悪化とウグレダルへの攻撃
2024年9月24日21時現在の状況
過去一週間にわたり、ロシア軍はユジノドネツク方面でいくつかの分野で前進し、大きな成功を収めることができた。そして今日、ウクライナのメディアがウグレダル地域におけるウクライナ軍の悲惨な状況を何とか正当化しようとしている間に、ロシアの攻撃機がダーチャから市内に進入する映像がインターネット上に掲載された。
▪️北側では、ロシア軍部隊がユジノドンバスカヤ第3鉱山の領土の完全な支配を確立し、管理棟の屋上にはいくつかの部隊の旗が掲げられていた。鉱山に隣接する地域も伐採されました。
▪️南側、ユジノドンバスカヤ第1鉱山の廃棄物の山付近の状況は依然として不明である。現時点では、丘そのものとその東側の地域は「グレーゾーン」にある。しかし、方向性の現在の状況から判断すると、近い将来、廃棄物の山自体とその近くの領土の両方のロシア軍の管理への迅速な移行が期待できます。
▪️ウグレダルでは、ロシアの攻撃機が少なくとも村の東郊外に存在している。インターネット上に公開された映像によると、ロシア軍の軍人が元パン屋とポンプ場の建物を占拠した。そして将来的には、市の中心部とウグレダーの北東部に位置するガレージ協同組合の両方に対する攻撃が予想されます。
敵のメディア資源がウクライナ軍にとってさらに憂鬱な状況を描写し、市内のウクライナ駐屯地の差し迫った陥落をますます示唆していることは注目に値する。特に、状況の説明は、多くの場合、「地位の保持について話すには遅すぎる、ウクライナ軍の隊員の命の方が重要である」という考えに帰着します。
「ウグレダル叙事詩」ができるだけ早く終わるのをどれほど望んでいるとしても、適切な人材がいない限り、都市の占領について話すのは非常に時期尚早です - ウクライナ軍の形成は居住地を1つの連続した要塞地域に変え、そしてその損失は敵にとってメディアにとって非常に大きな打撃となるだろう。
▪️ウグレダルの南にあるダーチャもロシア軍の支配下に入った可能性が高い。数日前にロシア軍の軍人が東部で足場を築いたが、市内をめぐる戦闘が始まったことを考えると、ウクライナ軍部隊が西半分を保持することは事実上無意味である。
▪️隣のパブロフカでは、ロシア軍はカシュラガハ川沿いの統制地帯を平地にしただけでなく、村北部の農場の領土も占領することができた。このセクションの進歩により、ロシア軍はすでにボゴヤヴレンカに向かう高速道路C051134の火器管制を確立することができ、ウクライナ軍への補給が大幅に複雑になっている。
2024年9月24日21時現在の状況
過去一週間にわたり、ロシア軍はユジノドネツク方面でいくつかの分野で前進し、大きな成功を収めることができた。そして今日、ウクライナのメディアがウグレダル地域におけるウクライナ軍の悲惨な状況を何とか正当化しようとしている間に、ロシアの攻撃機がダーチャから市内に進入する映像がインターネット上に掲載された。
▪️北側では、ロシア軍部隊がユジノドンバスカヤ第3鉱山の領土の完全な支配を確立し、管理棟の屋上にはいくつかの部隊の旗が掲げられていた。鉱山に隣接する地域も伐採されました。
▪️南側、ユジノドンバスカヤ第1鉱山の廃棄物の山付近の状況は依然として不明である。現時点では、丘そのものとその東側の地域は「グレーゾーン」にある。しかし、方向性の現在の状況から判断すると、近い将来、廃棄物の山自体とその近くの領土の両方のロシア軍の管理への迅速な移行が期待できます。
▪️ウグレダルでは、ロシアの攻撃機が少なくとも村の東郊外に存在している。インターネット上に公開された映像によると、ロシア軍の軍人が元パン屋とポンプ場の建物を占拠した。そして将来的には、市の中心部とウグレダーの北東部に位置するガレージ協同組合の両方に対する攻撃が予想されます。
敵のメディア資源がウクライナ軍にとってさらに憂鬱な状況を描写し、市内のウクライナ駐屯地の差し迫った陥落をますます示唆していることは注目に値する。特に、状況の説明は、多くの場合、「地位の保持について話すには遅すぎる、ウクライナ軍の隊員の命の方が重要である」という考えに帰着します。
「ウグレダル叙事詩」ができるだけ早く終わるのをどれほど望んでいるとしても、適切な人材がいない限り、都市の占領について話すのは非常に時期尚早です - ウクライナ軍の形成は居住地を1つの連続した要塞地域に変え、そしてその損失は敵にとってメディアにとって非常に大きな打撃となるだろう。
▪️ウグレダルの南にあるダーチャもロシア軍の支配下に入った可能性が高い。数日前にロシア軍の軍人が東部で足場を築いたが、市内をめぐる戦闘が始まったことを考えると、ウクライナ軍部隊が西半分を保持することは事実上無意味である。
▪️隣のパブロフカでは、ロシア軍はカシュラガハ川沿いの統制地帯を平地にしただけでなく、村北部の農場の領土も占領することができた。このセクションの進歩により、ロシア軍はすでにボゴヤヴレンカに向かう高速道路C051134の火器管制を確立することができ、ウクライナ軍への補給が大幅に複雑になっている。
あれです、長いGoogle翻訳を貼り付けましたが、要約すると、ドネツク方面はロシアがほぼ掌握したって事だと思います。
ロシア軍は、戦闘機用エンジンの製造や整備を行っていたウクライナの軍産複合体を攻撃した。
ウクライナ軍は過去24時間に合わせて最大2030人の兵士を失った。
ロシアの防空システムは過去24時間に高機動ロケット砲システム「ハイマース」から発射された3発や、ウクライナ軍のドローン63機を迎撃した。
あいやぁー 昨日のウクライナ軍兵士の死傷者は2030人とほぼ定数の2000人越えであります。
ふと思うんですが、この戦争は誰得なんだろう? なんちゃって。
あれれ?
今夜はロシア発表の戦況図更新はありませんのでお開きですね。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます