じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナも頑張ってる の罵詈雑言

2024-01-22 20:06:39 | 日記的雑談
あれです、私ゃ月の半分も出勤しないバイトなんですが月一の会議には出なくてはならないわけであります。

それが今日だったんですが末席の後ろに座っているだけでして聞いた話は一つも覚えていないわけです。

いや、仕事内容は言って見れば用務員ですから議題にはほぼ無縁なのであります。

とは言え、協調を旨とする私は取り敢えず座ってますが、ご丁寧に資料は要らないんだがなぁーと思うのであります。

で、自分が20代の半ば頃、事務所にパソコンが導入され、これからの記録はパソコンでありフロッピーだ、と言われたのでありますが、あれから約半世紀経っても紙は減りもせず無くなりもせず、と思うんですが、まっ、いいでしょう。

経済産業省管轄の現行法上では、申請や届出の方法について、フロッピーディスク等の特定の記録媒体の使用を定める規定が数多く存在する。

そーですか、未だにフロッピーは生存していたんですか。

いや、自分のパソコンは二台ともフロッピードライブはついてないのですが、これだと機械は売ってるんですね。

いや、被災地には申し訳ないですがこの寒波には期待します。

なんとなれば、このまま雪が無いとウィンタースポーツ関係者は何の救済措置も無いままシーズンが終わっちまいます。

これ、自分は笑えない話であります。

何となれば、似たような経験が一度ならず有るわけでして、急いでいる時って何階とか番号って見ずに行っちまうんですよね。

いや、北米での大寒波ってニュースは聞いていたんですが、やっぱしこれは地球温暖化によるものだと思いますが、まっ、いいでしょう。

そーだ、グレタ・トゥーンベリさんのご意見を伺いたいですね、なんちゃって。

米国の支持が低下する中、ウクライナは「ゲームチェンジャー」を模索

このすべてにおけるワイルドカードは米国であり、世界最大の軍事大国がウクライナに直接の安全保障支援を提供できるか、あるいは提供し続けるかという問題である。

バエフ氏とウッド氏は、欧州の支援だけでウクライナは当面は現在の領土を防衛できるとの認識で一致した。
しかし、欧州の支援が保証されているわけではなく、米国の支援が停滞すれば、欧州の指導者も追随する可能性が高い。

あれです、要するにアメリカの支援は期待できない中EUの支援でも当面は戦えるが、その支援もいずれ息切れする、って事のようであります。

そして、ロシアは無理に攻めていず、じわじわと攻めてウクライナが自滅するのを待つ、ってことのようであります。

ロイター通信によると、ロシアのガス大手ノバテクは、ウクライナメディアがドローン攻撃と伝えた火災により発生した火災のため、日曜日に同社の巨大なバルト海燃料輸出ターミナルの一部業務の停止を余儀なくされたと発表した。

あれです、ウクライナ軍のドローン攻撃による被害ってことですが主役はNATOでありましょう。

で、ウクライナはロシア領内を頻繁に攻撃しだしたので起こったロシアが報復としてキエフを狙わないかと心配であります。

今日1月19日までに、ウクライナ戦争で死亡したロシア兵士4万2284人の名前が判明した。

損失額はメディアゾナのウェブサイトとBBCロシア放送局がボランティアグループと協力して計算した。 12月29日に発表された前回の集計から死者数は1600人以上増えた

死者のほとんどはブリヤートのほか、スヴェルドロフスク、チェリャビンスク、ロストフ地域の出身だった。

あれです、アメリカ側からの報道だとロシアの死亡者は30万人とも言われてますが、多分ここに出た数字よりもう少し多いくらいだろうと思います。

で、刑務所から集められた囚人兵の戦死者が7810人ってことなんですが、妥当な数でありましょう。

しかし、戦死者の出身地がロシア国内でも貧しい地域ばかりってのがどーにも気の毒であります。

確かに、ロシア軍に徴用される時の金額は貧構層にとっては多額ですが命の代償にしては安すぎます。

おおっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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