つつがない1日 の雑談

2024年 1月11日　朝陽

なんと申しましょうか、それでも陽はまた昇る、でありますが、まっ、いいでしょう。

今日はバイトでありました。

で、毎度同じの決まり切った便所掃除に勤しんだ次第であります。

いや、雪が降ってくれれば重機での除雪当番という大役があるんですが暖冬でそれはありません。

あいやぁー・・・自分がこのバイトの採用に至った決め手は重機による除雪ってのがアレだったんですがその仕事が無いとなると存在意義が薄れる訳でして次の契約更改の時は危ういかも、なんちっゃて。

あれです、65歳を過ぎると三ヶ月毎の契約更改でして、会社がやる気になればそこで任期満了のお達しを下すことも可能なんであります。

いや、今の人員を鑑みればお払い箱ってのは無いと思いますが、まっ、いいでしょう。

で、便所掃除後はやる事が無いので過去に一度もやっていない床のワックスがけを提案し、許可を得たのでそれで時間を潰したんですが、上の人はワックスがけってこんなに簡単なのかと驚いたようでして、今後はあらゆる箇所への指示が来そうな雰囲気でありました。

あれです、水性ワックスの塗布はいたって簡単ですし乾燥も早いんで下掃除さえ終わっていれば造作もない作業であります。

でも、暇だからやっているだけなのでルーティンにされるのは嫌であります、なんちゃって。

で、それが終わったらいよいよやる事が無くなったので少し早いお茶にして長〜い一服をした次第であります。

いや、出勤の度に新しい仕事を見つけるのも苦痛なのでさっさと雪が降ってくれないと私ゃ精神的に行き詰まっちまいます、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。