あれです、毎日報じられる自民党総裁選挙のニュースを見ていると小泉進次郎くんの評判がガタ落ちなんですが、こーなると可哀想になって応援したくなりませんか?
へっ? ならない? ですよね、なんちゃって。
しかし、高市早苗さんも猛攻撃を受けていまして裏金議員の後押しやリーフレット送付問題とかを取り沙汰されていますが、だったら誰が浮かんでくるんだと言うと、それがいないと思うのは私だけでありましょうか?
いや、こーなったら私しゃ茂木さんで行って欲しいと思うんですが、石破さんと小泉さんと河野くん以外なら誰でも良いです。
余談ですが、今朝のNHKのニュースで上川さんの演説姿が映ってましたが、あの人は進次郎と良い勝負でカンペを見るんで驚きましたが、まっ、いいでしょう。
ただし、トヴェリ州当局は18日午前、「防空軍が敵の攻撃を撃退している間にドローンの破片が落ちて、トヴェリ州トロペツで火災が発生した」と発表した。
1万人以上の住民が暮らしているトロペツの一部地域には避難令が下され、消火作業の間は学校や幼稚園が休校・休園になったという。
あれです、ロシア当局は全機撃墜したが破片で火災が、と苦しい言い訳をしてますがSNSには物凄い爆発の映像が上がっているのでこの件に関してロシアは大嘘つきであります、なんちゃって。
ドミトラシェフスキー報道官はAFPに対し、「彼ら(ロシア軍)は側面から攻撃を試みたが、阻止された」「状況は安定し、現在は全てが制御下にある。
彼ら(ロシア)は成功しなかった」と述べた。
なんと申しましょうか、過去の例を紐解くとウクライナからこの手の報道が出る時ってのはほぼ末期でして、前向きな撤退が始まるわけであります。
しかし、クルスクに関しては退却路が断たれているんで建設的な撤退はできず全滅するかロシア軍に投降する事になると思うんですが、まっ、いいでしょう。
西側諸国の制裁や原油価格の上限にもかかわらず、ロシアは老朽化したタンカーの「影の艦隊」を使い続け、規制を回避し、安定した原油輸出を可能にしている。
ロシアの原油は現在、主に中国、インド、トルコなどの「友好市場」に向かっている。
(中略)
ロシアの原油は現在、主に中国、インド、トルコなどの「友好市場」に向かっている。
(中略)
影の船団のおかげでロシアは西側諸国の制裁を回避し、石油輸出で利益を上げ続けることができたが、それには大きな代償が伴った。
老朽化して整備が不十分な船舶がもたらす環境リスクは憂慮すべきものであり、石油取引パターンの変化は地政学的な状況を変えつつある。
この複雑な問題に対処するには、国際的な協調的取り組みと、制裁の維持とエネルギー市場の安定の確保の間の微妙なバランスが必要となる。
状況は持続不可能であり、行動の必要性はますます緊急になっています。
あれです、この記事の論旨はロシアに制裁を課す側のご意見でして制裁から逃れて生き延びる術を模索するロシアにとってみれば片腹痛い屁理屈でありましょう。
で、ロシアが老朽化したタンカーで裏商売せざるを得ない状況を作り出したのは西側諸国ですから責任はそっちにあるとロシアは言うと思うんですが、まっ、いいでしょう。
🇺🇦クルスク方向:グルシコフスキー地区でのウクライナ軍の攻撃とコレネフスキーでのロシア軍の進軍
🔻グルシュコフスキー地区では、敵がメドヴェジ地区を攻撃し、彼ら自身の声明によれば、小さな拠点を占領しており、客観的統制担当者によって部分的に確認されています。
クラスヌクチャブリスキーとヴォルフィーノは明らかに「グレーゾーン」にいるか、敵の支配下に入っているようだ弾薬による輸送船への攻撃の映像から判断すると、敵はノーヴィ・プットからクラスヌクチャブリスキーに弾薬を直接届けるつもりだった。
🔻コレネフスキー地区では、オブホフカ南へのロシア軍の進軍が記録されている。着陸地点上空で無人航空機から焼夷弾が散布された映像から判断すると、ロシア軍はヴィクトロフカ-オブホフカ線で大幅な前進を遂げた。
🔻グルシュコフスキー地区では、敵がメドヴェジ地区を攻撃し、彼ら自身の声明によれば、小さな拠点を占領しており、客観的統制担当者によって部分的に確認されています。
クラスヌクチャブリスキーとヴォルフィーノは明らかに「グレーゾーン」にいるか、敵の支配下に入っているようだ弾薬による輸送船への攻撃の映像から判断すると、敵はノーヴィ・プットからクラスヌクチャブリスキーに弾薬を直接届けるつもりだった。
🔻コレネフスキー地区では、オブホフカ南へのロシア軍の進軍が記録されている。着陸地点上空で無人航空機から焼夷弾が散布された映像から判断すると、ロシア軍はヴィクトロフカ-オブホフカ線で大幅な前進を遂げた。
同時に、ウスペニフカ氏、ニコラエヴォ=ダリヤーノ氏、ダリヤーノ氏の釈放はまだ確認されていない。
コレネヴォの南東では、ロシア軍の成功も記録されています。
🔻スジャンスキー地区ではまだ状況の変化は観察されていないマルティノフカやプレホヴォだけでなく、オルロフカやマラヤ・ロクニャ付近でのロシア砲兵の活動についての報告もある。
🔻スジャンスキー地区ではまだ状況の変化は観察されていないマルティノフカやプレホヴォだけでなく、オルロフカやマラヤ・ロクニャ付近でのロシア砲兵の活動についての報告もある。
同時に、ロシア連邦国防省によると撃退されたボルキ近郊のウクライナ軍の攻撃を除いて、攻撃や進軍に関する情報はまだなく、そこからの映像は引き続き公開されている。クレンジング後。
あれです、ゼレンスキーはクルスクでロシアを撃退していると語ってますが現実は小さな村の占拠を戦果として挙げているようであります。
で、実際はロシア軍がかなり攻勢を強めていてウクライナ軍は退く事もできず打撃を被っているようですが、まっ、いいでしょう。
ロシア国防省は、ユーグ戦闘集団の部隊がドネツク人民共和国のゲオルギエフカ居住地を解放したと報告した。
ロシア国防省は木曜日、ロシアのユーグ戦闘集団が過去24時間で最大690人のウクライナ軍人を撃破したと発表した。
「ウクライナ軍は、南方グループとの戦闘で最大690人の軍人、ドイツ製のマルダー歩兵戦闘車2台、車両8台を失った」と同省は声明で述べ、南方グループはドネツク人民共和国(DPR)のヘオルギエフカ居住地も制圧したと付け加えた。
ロシアのザパド戦闘集団は最大420人のウクライナ軍兵士を撃破し、ツェントル戦闘集団は510人以上のウクライナ軍兵士を撃破したと同省は述べた。セヴェル戦闘集団は反撃を撃退し、195人以上のウクライナ軍人を殺害した。
さらに、ロシア軍はウクライナ軍諜報部の特殊無線通信の主要センターと、同国の飛行場の極めて重要な施設を攻撃した。
あいやぁー、ウクライナ軍は昨日も1700人規模の死傷者を出しているわけでして、特にドネツクでは壊滅的かと思いますが、まっ、いいでしょう。
9月19日 ロシア発表 戦況図
ペトロフカ、ドネツク人民共和国
ツェントル戦闘集団は敵の防衛線の奥深くまで進撃を続け、ウクライナ軍を攻撃した。
クラスノアルメイスク、ドネツク人民共和国
ツェントル戦闘集団は敵の防衛線の奥深くまで進撃を続け、ウクライナ軍を攻撃した。
ツェントル戦闘集団は敵の防衛線の奥深くまで進撃を続け、ウクライナ軍を攻撃した。
クラスノアルメイスク、ドネツク人民共和国
ツェントル戦闘集団は敵の防衛線の奥深くまで進撃を続け、ウクライナ軍を攻撃した。
あれです、例としてドネツクの二つの戦闘域を載せましたがロシア軍がウクライナの防衛線を突破して深く進軍しているのが明確に分かります。
タブロヴォ、ベルゴロド州
ベルゴロド州知事のヴィアチェスラフ・グラドコフ氏は、ウクライナ軍が村を攻撃したと述べた。
シャガロフカ、ベルゴロド州
ベルゴロド州知事のヴィアチェスラフ・グラドコフ氏は、ウクライナ軍が村を攻撃したと述べた。
ベルゴロド州知事のヴィアチェスラフ・グラドコフ氏は、ウクライナ軍が村を攻撃したと述べた。
シャガロフカ、ベルゴロド州
ベルゴロド州知事のヴィアチェスラフ・グラドコフ氏は、ウクライナ軍が村を攻撃したと述べた。
で、ウクライナ軍は何故かベルゴロド辺りで小さな村を襲いそれを戦果と称しているようであります。
スミ、スミ州
ロシアの航空部隊とミサイル部隊が、ウクライナ軍が集結していた地域を攻撃した。
オルロフカ、クルスク州
ロシア軍部隊が、空爆と砲撃でウクライナ軍と装備を攻撃した。
ロシアの航空部隊とミサイル部隊が、ウクライナ軍が集結していた地域を攻撃した。
オルロフカ、クルスク州
ロシア軍部隊が、空爆と砲撃でウクライナ軍と装備を攻撃した。
で、ロシア領クルスク州の国境を越えたウクライナ側がスミ州なんですがクルスクで善戦している筈のウクライナは自国領内のスミ州スミを毎日のように叩かれているわけでして戦況は推して知るべしでありますが、まっ、いいでしょう。
おおっともうこんな時刻ですか? 明日はバイトなのでサッサと寝ます。
では皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます