なんと申しましょうか、花粉症とアルコールの相性は悪いと思いますぜ。
なんとなれば、晩酌に軽く一杯やった後から鼻のグズグズが一段とひどくなりまして只今は悲惨であります。
そーか、花粉の飛散でなるだけに花粉症は悲惨でして、しかも花粉の正体は杉ですから症状は酷すぎ、なんちゃって。
では、早速罵詈雑言へ・・・。
あれです、一昨日だったか林外相がG20欠席かも、ってニュースを読んだ時には野党が大臣が国会を欠席するのを承認しないから止む終えない、って感じでしたがこのニュースだと行かない外務大臣に野党が文句を垂れているんで違うようであります。
と、言うことは、政府の都合ってことなんですが、それだと大体察しはつきますかね?
あれです、意外とわかりやすい構図だと思うんですが、行けばロシアを非難する決議はまだアレとしても、必ずや出てくるであろう中国への非難を避けたいって思惑だと思うんですが如何でありましょうか?
この記事を読むとドネツクでロシアが負けているように思えるから不思議です。
バフムトの残酷な画像:数百人の死んだウクライナ兵-CNN 「消火活動が行われている:状況は悪夢のようなものだ。
「状況はキエフが認めているよりはるかに悪い」
とアメリカのCNNが伝えているんですが真実はどーなのでありましょうか?
DPRは、アルテモフスク近くの最初のヒョウ戦車の捕獲を発表しました
モスクワ、3 月 1 日 - AiF モスクワ。
最初のヒョウ戦車はアルテモフスクの近くで捕獲されたと、ジャーナリストのルスラン・オスタシコは彼のテレグラムチャンネルに書いています。
このような情報は、DPR のヤン・ガギン長官代行の顧問と、統一ロシアのドネツク支部の副書記長であるアレクセイ・ムラトフによって表明された。
Ostashko が引用した Muratov によると、捕獲された戦車の乗組員はポーランドの傭兵で構成されていました。
ロシア連邦国防省は、この情報についてまだコメントしていません。
あいやぁ・・・たしか4両のレオパルドがウクライナに届いたとニュースで見たばかりですが早速1輌が捕獲されちまいましたか。
で、肝心なのは戦車の乗務員がポーランドの傭兵ってところだと思うのであります。
まっ、どーせ捕まった時のために正規軍を除隊して傭兵に参加しているんでしょうけれども、まっ、いいでしょう。
あれです、この提供方法だと戦車くらいまでは良くても戦闘機は出せないのではと思います。
なんとなれば、戦闘機乗りの養成には多額の資金と時間が掛かっているわけでして自国の防衛を手薄にしてまでウクライナにつぎ込むとは思えないのであります。
一方、同氏によると、アフガニスタンでもそうであったように、ウクライナに兵器をどんどん供与するという政策は、米国そのものとその同盟国に悪影響を与えるだけでなく、闇市場への米国製兵器の大量流入を引き起こす。なお、米露関係のさらなる悪化は言うまでもない。ビューレン氏は、ウクライナ紛争も米国の負けで終わると考えている。米国はアフガニスタンで腐敗を撲滅できなかったように、ウクライナ当局の腐敗も食い止めることができなかった。
なんと申しましょうか、腐ってもアメリカって感じの記事だと私ゃ思うんですが、言論の自由が制限されていないのは救いであります。
あれです、ウクライナのアゾフ大隊が日本の公安からテロリスト指定されていたのが或る日突然消え、その後は対ロシア戦の勇者の扱いなんですから国民の感じ方なんてマスコミの書き方一つでどうにでもなってしまうわけであります。
で、ウクライナ政府要人の腐敗なんて侵攻開始当初から散々言われていてゼレンスキーが資産を海外へ飛ばしていた証拠も出たんですが、それでも彼は正義のヒーローであります、なんちやって。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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