いや、本日はバイトなんですが久しぶりに午後からの勤務でして2時過ぎまで暇なんであります。
なのでコロナ関連の情報を集めていたんですが、どーにもこーにもコロナを探ると中国に行き着き、そこから深掘りすると元に戻って武漢に辿り着き、そして、事の顛末はアメリカ大統領選挙へと転がっちまうワケであります。
で、それらの記事に紐付けされた関連ものを読むと私の脳みそは堂々巡りに陥るのであります。
全ては社会主義的思想に染まった勢力が世界統一を目指した話になるワケでして、それと敢然と戦っているのがトランプ陣営ということであります。
もーね、宇宙人が出ようが量子コンピューターが出ようがこのサイクルは微動だにしないワケで、本来は決戦の日であった一月二十日を過ぎても物語は続くようであります。
で、明日からのことは既に何度も書いているワケですが、やっぱし売電が就任したのは旧アメリカ合衆国で、トランプさんの陣営が建国したアメリカ共和国とは無関係のようであります。
で、先に出ましたトランプさんの引退の弁と言われた動画は光秀の三日天下よりも短い、当日限りの切符を意味していて、トランプさんが狙うラスボスのオバマとともに売電も逮捕される段取りなのであります。
で、そーなるとトランプさんは法律上当選していないので直ぐには大統領に就任できませんので空白が生まれます。
そこは自分も書いてましたが、やっぱし暫定軍事政権が指揮をとるワケであります。
で、新共和国と言えども民主的な法治国家ですから大統領は選挙で選ばれなければなりませんのでトランプさんが地滑り的就任とはいかないワケで、3月ごろに選挙をするそうであります。
で、その頃には先の選挙の不正が暴かれトランプさんの当選が明らかになるんですが合衆国はもう無いのでそこの大統領になることは無いワケであります。
ここなんですね、トランプさんが合衆国大統領にさようならを告げた意味は。
あっ・・・コロナ騒動のインチキを書く予定がまたトランプさんの記事になってしまった。
へっ? もう食傷ですか?
でもね、もしも私が宣う筋の半分でも本当になったら世界はひっくり返りますぜ。
で、分かりもしないのに英文を読むので稀に早いネタを拾うこともありますが、大半は上記のYouTubeのように和訳されたもので確認しているのであります。
と、いうことで、御用とお急ぎでない人は私の適当なつぎはぎの記事より明快なので見てください。
アメリカの金縁の旗の意味なども解説していますし、アメリカ合衆国はイギリスから独立していなかったという驚愕の話が聞けます。
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