いや、キャンプ場で働いているんですが、私にとってはそれが地獄と申しましょうか、何もかもが癪に触って精神的にキツイのであります。
まっ、人様のキャンピングに文句をつけても詮無いこととは存じますが、それでも、5分間で100円のシャワーに対して「高いでしょ、これは」と言う程度のバカはさて置き、テントのペグを炊事場の流しで洗っている輩を見た時には絶句しました。
ペグってのはテントやタープを建てる時に綱を張るのに打ち込む杭やピンのことでありますが、それを飲食物を扱う流し台のシンクで丁寧に洗って帰る若い男を見た時には世も末だと思ったんですが、まっ、いいでしょう。
いやいや、昨日もバイト先の愚痴を思い切り書いたんで今日は止めましょう。
で、フラストレーション若しくは欲求不満って感じなんですが、キャンプ場にはバイクでキャンプの人も来るわけです。
私ゃ便所掃除をしながら、今日は天気が良くて気持ちが良かんべなぁ〜羨ましいなぁ、なんて事を思うわけです。
そして記憶を辿ってみれば、自分が最後にツーリングで走ったのはひと月も前のことでして、MT-07もジェベル200もずーっと佇んだまま自分が来るのを待っているのであります。
ああ、乗りてぇぞぉ〜!!!バイクで遠くに行きてぇぞぉー!!!と心が叫ぶ今日この頃ですが、梅雨入りした日曜の本日、皆様は如何お過ごしでありましょうか?
いや、問うてはみましたが本音は人様の日曜なんてドーでも良いんですけど、まっ、いいでしょう。
では、早速ですが今夜の罵詈雑言へ。
いや、ウクライナネタに食傷気味なのは百も承知二百も合点ではありますが、彼方此方ネタを探すと結局はこれになっちまうのでありますが、まっ、いいでしょう。
いや、正直に言うと自分もこれには少し関心があって、なおかつ少なからず警戒しているわけであります。
何度も書いていますが、批判と誹謗中傷の違いを皆さんにまず理解して頂く事が大切。
まして政治批判とは検討を加え判定・評価する事です。何の問題も無い。ご安心を。
しかし、政治家であれ著名人であれ、批判でなく口汚い言葉での人格否定や人権侵害は許されるものでは無いですよね。
そーですか、批判と誹謗中傷は違うって解釈でよろしいわけですね!!!
と、言うことは、岸田はバカだ、はダメですが、岸田の政策は馬鹿げている、なら良いのでありますね、なんちゃって。
あれです、西側の指導者は国内政治の不都合の全てをプーチンのせいにしているわけですがわが国利総理も御多分に洩れず軽率なのには呆れます。
これからロシアと中国がアメリカに対抗する新しい世界秩序を確立するかもしれないってご時世にロシアを敵視した発言は墓穴を掘りますぜ、なんちゃって。
やっとこの手の論調が巷に出回るようになりましてウクライナの今後が見えたと言って良いと思います。
「西側指導者はインド、インドネシア、トルコ、南アフリカ、パキスタン、サウジアラビアに『西側同盟』に入って対ロ制裁を強化するよう懇願したが、これらの国々の代表は唖然とし、後でさんざん陰口も叩いていた。
あれです、アメリカの属国である日本に選択の余地はないので岸田総理を責めるのは酷なんですが、それでも、もう少し上手な立ち回りは無かったかと思うわけであります。
が、私らシロートには国際政治の裏なんて知る由も無いわけで、岸田総理以下、優秀な政治家と官僚たちがうまく乗り切ってくれることを期待するしか無いわけでありますが、まっ、無理でしょうけど。
実は米国の余りに熱心なウクライナ支援それ自体がそうで、振り返って見れば欧州を含めほとんどの世界の国々は付いてきていないのに気づくはずなのに、バイデンにはそれが認識できないという心の病――と言って悪ければ余りに酷い「哲学の貧困」がある。
と、筆者はバイデンの責任にしてるのが「嘘半分」なんであります。
あれです、バイデンはお飾りですからトランプ以外なら誰でも良かったんであります。
いやいや、犬が大統領でもよかったんですがそれでは流石にってことでバイデンなのであります。
と、言うことで、ディープステートのマリオネットであるバイデンは政治的判断は何もしていないわけで、口を滑らせた台湾防衛を約束する言は即座にホワイトハウス当局者に訂正されましたね。
と、言うことで、筆者は世界のマスコミを牛耳っているディープステートの怖さを知っているのでこの程度のことしか書けないのでありましょう、なんちゃって。
■無計画な基地建設…米メディアが報じたロシア軍の物資不足
米メディアってのは、文中のアレコレからロイターかと思うんですが、この手の記事の役割ってなんだろうと自分は考えちまうのであります。
単純に「悪の権化のロシア憎しの読者を喜ばすため」ってことか?
これでは線が細いと思うんですが、でも世界的にウクライナ疲れを呈している世論を喚起して引っ張るのが目的でありましょうか?
いや、ウクライナが風前の灯ってのが英米とその衛星国以外の常識となっている今、この記事の役割が自分には見当がつきませんが、まっ、いいでしょう。
「リーダーシップの失敗」バイデンへの信頼が急落したため、ウクライナを放棄する準備ができているアメリカ国民
米国大統領ジョー・バイデンによる「リーダーシップの失敗」のために、アメリカ人はプーチンのロシアとの戦争でウクライナを放棄する準備ができている、とExpress.co.ukの新しい独占投票が明らかにした。
と、言うことでバイデンの失敗はディープステートの失敗ってことなので世界の救世主はプーチンなのかも知れないと言う話は長く難しいのでまたにします。
いや、アメリカの中間選挙が楽しみであります。
私ゃ参議院選挙には殆ど興味がないんですが次の中間選挙は是非投票したいと・・・あっ、俺って日本人か、なんちゃって。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。