いや、スキーにはちょくちょく行っているんですが今回は岩手の安比まで行った訳であります。
その一発目は既に流したんですけれども、話の種はまだたくさんあるのであります。
と、言うことで、その2 であります。
2月4日の出発の朝 見事な虹でありました
いや、晴れてはいるんですが風が強くて難儀しました。
乗って行った車はチビクロ(日産NV100 660CCターボ 4駆)でしたが、この車が軽のくせに背丈が2メートル近くある訳です。
なので横風にはめっぽう弱いんですが、そこはとりあえず四駆なので振られはしますが一車線も飛ばされることにはなら無いので助かりました。
いや、高速の吹き流しは風速10メートルで真横になる訳ですが、上下にバタバタと暴れるときはそれ以上な訳であります。
で、非力な軽自動車ですから風に負け無いようにアクセルを踏み込むので燃費はガタ落ちで、10.6キロしか走りませんでした。
まっ、100キロ出してしまうとなんぼ頑張っても12キロも走ら無いんですけど。
ホテルの朝食食べ放題
いや、最初にパン系で食べて第二ラウンドを海苔と卵と塩辛でご飯にしようとしたんですがそんなに食えるもんじゃ無い訳です。
朝カレーもあってそれも食べたかったんですがギブアップしました。
アレです・・・岩手は本当~に乳製品が美味いんであります。
ヨーグルトと飲むヨーグルトと牛乳とでお腹がピー助になりました。
秀峰 岩手山(滝沢パーキングから)
右側の自販機が曲者であります
いや、滝沢パーキングでガソリンを詰めるときに缶コーヒーを買った訳です。
で、熱いのを買うつもりが間違って冷たいのを買っちまって腹が立っていたのに、言うに事欠いてこの自販機は日本人相手にカムサハムニダと言いやがったではありませんか。
まっ、今後一切近寄ら無いと固く誓って気持ちを収めましたが、ドーセ言われるのならシェイシェイの方が好きであります。
飯の半田屋がここまで進出したか!!!
まずまず、とてもローカルな話題で恐縮なんですが、飯の半田屋は仙台の街中でひっそりと育った文字通りの飯屋なんであります。
上記のお写真を大きくすると読めるんですが「生まれた時からどんぶり飯」がキャッチフレーズになっている訳でして、まっ、早い話が戦後の食糧難の時からの純粋な飯屋なんであります。
ライフスタイルがズンズンと変化する今の時代に昭和の匂いの色濃い飯屋が生き残り、さらに高速道路のサービスエリアに現れたと言うのが自分には驚きだったと言う、ただそれだけのネタなんですけれども・・・。
なんと申しましょうか・・・今回のスキーの旅は低予算の割には内容が濃かった訳でして、満喫でありました。
強いて言えば夕方近くから酒ばっかり飲んで予定していた温泉巡りができなかったことがナニではありましたが、とても楽しかったと言うことで・・・花マルであります、と。
その一発目は既に流したんですけれども、話の種はまだたくさんあるのであります。
と、言うことで、その2 であります。
2月4日の出発の朝 見事な虹でありました
いや、晴れてはいるんですが風が強くて難儀しました。
乗って行った車はチビクロ(日産NV100 660CCターボ 4駆)でしたが、この車が軽のくせに背丈が2メートル近くある訳です。
なので横風にはめっぽう弱いんですが、そこはとりあえず四駆なので振られはしますが一車線も飛ばされることにはなら無いので助かりました。
いや、高速の吹き流しは風速10メートルで真横になる訳ですが、上下にバタバタと暴れるときはそれ以上な訳であります。
で、非力な軽自動車ですから風に負け無いようにアクセルを踏み込むので燃費はガタ落ちで、10.6キロしか走りませんでした。
まっ、100キロ出してしまうとなんぼ頑張っても12キロも走ら無いんですけど。
ホテルの朝食食べ放題
いや、最初にパン系で食べて第二ラウンドを海苔と卵と塩辛でご飯にしようとしたんですがそんなに食えるもんじゃ無い訳です。
朝カレーもあってそれも食べたかったんですがギブアップしました。
アレです・・・岩手は本当~に乳製品が美味いんであります。
ヨーグルトと飲むヨーグルトと牛乳とでお腹がピー助になりました。
秀峰 岩手山(滝沢パーキングから)
右側の自販機が曲者であります
いや、滝沢パーキングでガソリンを詰めるときに缶コーヒーを買った訳です。
で、熱いのを買うつもりが間違って冷たいのを買っちまって腹が立っていたのに、言うに事欠いてこの自販機は日本人相手にカムサハムニダと言いやがったではありませんか。
まっ、今後一切近寄ら無いと固く誓って気持ちを収めましたが、ドーセ言われるのならシェイシェイの方が好きであります。
飯の半田屋がここまで進出したか!!!
まずまず、とてもローカルな話題で恐縮なんですが、飯の半田屋は仙台の街中でひっそりと育った文字通りの飯屋なんであります。
上記のお写真を大きくすると読めるんですが「生まれた時からどんぶり飯」がキャッチフレーズになっている訳でして、まっ、早い話が戦後の食糧難の時からの純粋な飯屋なんであります。
ライフスタイルがズンズンと変化する今の時代に昭和の匂いの色濃い飯屋が生き残り、さらに高速道路のサービスエリアに現れたと言うのが自分には驚きだったと言う、ただそれだけのネタなんですけれども・・・。
なんと申しましょうか・・・今回のスキーの旅は低予算の割には内容が濃かった訳でして、満喫でありました。
強いて言えば夕方近くから酒ばっかり飲んで予定していた温泉巡りができなかったことがナニではありましたが、とても楽しかったと言うことで・・・花マルであります、と。