じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

あけたら閉めろ・・・意味不明?

2011-07-12 20:50:48 | 日々の雑感
本日も、背筋に寒気の走る写真を・・・


 いや、梅雨明けしようとドーだろうとそんな事はドーでも良いんで、本気で暑いですね。
まっ、冗談の夏よりは本気で真っ当な夏の方が潔いってもんです・・・好きだね、暑い夏は。

 夏が暑いと婦女子のパンツのゴムは緩む・・・これは定説と言うか、伝説と言うか、まっ、常識の一種だね。
しかし、今時は草食系男子とか言う、金弾に実弾の込められていない男が居るんだそうで、折角の暑い夏を無駄に過ごしちまうらしいんで、勿体無いお化けが出そうなんでありますが・・・おっさんがもう少し若かったらバリバリなんだがなぁ・・・寄る年波にはなぁ、ダメなんだ最近。

 まっ、虫に食われながら野外で励むのは夏の風物詩だったんだか、今時はそんな事はやらないのか?・・・アレっ、色々な制約を乗り越えてそう言う事に及ぶ訳で、元々若くて早撃ちマックなのにより一層拍車がかかる訳で、間に合わなくて翌年の晩春とか初夏に実を結んじまったりするの・・・若気の至りって言うやつだ、か?

 夜の砂浜は結構厄介だったな・・・いや、乾いてれば良いけど下手に水気が多いとピョンピョン飛ぶ虫が砂の中からわいて来てな・・・まっ、別に齧ったりはしないんだけれど。

 竹薮のそばは絶対に辞めろよな・・・真っ昼間でもヤブ蚊が凄いから・・・そん時は良くても後で絶対に後悔するっけ。

 意外な盲点は・・・屋上な・・・炎天下なんで潮吹きながら頑張って、脱水になるかもね。

 河原は意外と良いぞ・・・まず涼しいし、真っ昼間の炎天下なら虫はほとんど居ない・・・夕方は竹薮以上に危険だけど、さ。

あとは、どこでやったっけかなぁ?・・・ああ、これなっ、勘違いするなよな・・・野外で寝る時の話な、野宿でさっ。

 ピザを食って来た・・・なじみの店なんだけど・・・ふふふっ、馴染みなんだよなぁ、どー言う訳か。
で、古い仙台のピザ屋の話をしていて、カプリとかチロルの事になった訳だ。
で、イタリア風のパン生地とは違うホントーのピザならチロルじゃねぇの?それも名掛丁の入り口の・・・と言う話になった。
で、当然ピザを食いながらの話な訳で・・・ああ、この感じはアレだ、昔のチロルに通じる物が有るな、とおっさんが宣ったら、そこの店長が・・・うちのシェフはチロルの出なんですよ・・・と言うじゃないかい。
やっぱしなぁ、おっさんの舌はこれだもんなぁ・・・侮れないよ、おっさんも、と・・・いや、それだけの話ですけどね。

 少しだけ難しい事を書いてみると・・・いや、生を二杯飲んで来たんでアレなんで詳しくはかけないんだけれども・・・国際社会で日本の役割が確実に終わったな。
で、アジアで、政治的なややこしい部分を担うのが韓国で、経済的なややこし事を担当するのが中国・・・日本外しと言う感じなんだけれども、国際社会においての日本の政治経済の体制の寿命が来たと言う事も言える訳で、暫くは冷や飯を食わなくちゃダメなんじゃないか、と思うな。

 皆さん・・・暇だったらさ、NHKの坂本龍馬とかに騙されずに、明治維新と西洋と言うかイギリスなんかの関係をちゃんと調べると、今の日本がどー言う事になっているのか、以外と簡単に、はっきり分るんだけれどもね。
日本の歴史の教科書って、世界史やっても日本史やっても明治維新以後って薄くてインチキだよね。
おっさんがガキの頃はほとんど意味のない、インチキな聖徳太子以後ばっかりやらされていたな・・・太平洋戦争なんて試験に出ないからやらないもんな、絶対に。




 貨幣経済のインチキ・・・まっ、わかんねぇだろうなぁ・・・価値観変えないとさ。
支配者と被支配者・・・まっ、何の事だか、やっぱりわかんねぇだろうなぁ・・・テレビと新聞じゃなぁ。
明日書くぞ・・・電力とか、原発がなんでこんな事になっているのか・・・帳簿読めると東電が分る、なんちゃって。

コメント
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