いぬの隠れ家 -Blog Side-

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気をつけて 誰かがWatching you

2004年12月28日 | Weblog
サイズは大体1/144のガンプラ程度。
デザインラインは大張版ではなく大河原版準拠なのは当然か。
最近逆にこの肩の小ささとか胸のラインとかが愛しい。
当時はバイファム+レイズナーみたいな感じがして素直に愛せなかったのですが
今見るとエアインテークそのものの胸とか足のラインとか新鮮だな~

肩や足のライン、シールドはシールで再現。
と言えばお分かりの通り、足のライン貼りが地獄です。
なかなかピッタリいきません。

ハンドレールガンとシールドが付属。

機甲戦記ドラグナー ロビン ドラグナー D-1

2004年12月28日 | Weblog
ドラグナーに正規品玩具アッタ~!!

80年代アニメ黄金期を生きた玩具者としてはドラグナー、レイズナーのニ作品の
完成品玩具(消しゴムや最近の無可動フィギュア除く)がなく
寂しい思いをしていたのですが
まさか発売されていたとは。ドラグナー。
いわゆるフックトイのようなものなのですが
それにしては意外にマニアックな作りである事は後述。

小躍りして喜んでしまいましたヨ!

変身!&HENSHIN!

2004年12月22日 | Weblog
デルタは先にもあったようにデルタフォンとデルタムーバーがこのサイズで分離できるものが
付属していて、ちゃんと変身シーンが再現出来る様になってます。
デルタムーバーってデジカムだったのか……
保育園の若き保父さんがビデオカメラ常時携帯ってのは危険な香りが。
まあ実際にロリカメラマンになってしまった仮面ライダーJには負けますが。

さて、いよいよ三原君の素顔をどうするのかと思ったら新造でした。
「劇中の人間とは異なるって書いてるだろ」とこだわりを捨てたり
敢えていつもの顔で別の装着者だった時のデルタ、というような真似もしなかったのは意外。

新造された顔はまあ見ようによっては三原君に見えない事はないですが七三です。
これで七三の人がライダーになっても装着は出せます。
多分インペラーがこのフェイスになるのではないかと。

サイガはいつものたっくんフェイスをバンダイ驚異のメカニズムで
塗り分け&色替えで見事ピーター・ホーに。

サイガフォン&フォンブラスターも付属します。

仮面ライダーデルタ

2004年12月22日 | Weblog
なんとなく敵の手に渡ってる時の方が活き活きしていたデルタ。
でもデザインは歴代でもダントツにカッコイイ気がします。

デルタフォンは分離型のものとポインターモードの一体型のものと二つが付属。
ギアボックスも付属します。
相変わらず555勢のギアボックスはいい。
SRHFにもこれがあれば……

やっぱりおもちゃだし。
プロポーションだけにこだわるなら装着変身ってフォーマットそのものが間違ってるわけだから
こういう遊べる仕掛けをきちんと入れてくれたところを評価したいんですよね、555シリーズは。

龍騎も多少バランス捨ててもバイザーにカードが入るとかやってほしかったのですが。
(んな訳でシザースには良いね~)