ダイヤブロック・モトスレイヴ２

モトサイクルモード。
よくもまあここまで形が変わるものです。
これは私の腕というより設定の賜物。

搭乗者はバンプレストのカリ城ルパンＤＸ。
軽いのと腿が細くて干渉しにくいので使い勝手がよいので使ってますが
他にも素体くんサイズのものなら大体乗せられます。
ＳＲＨＦだと重さと腿の太さがギリギリでしたが。

ダイヤブロック・モトスレイヴ１

バブルガムクライシスより可変モトスレイヴ。
モトサイクルモードからモトスレイヴに完全変形。
ダイヤブロック始めるにあたり、ガーランドとモトスレイヴは作ろうと心に決めてました。
なので買ったブロックは赤系ばっか。

実は途中まで参考にしていたのがブランニューモトスレイヴ（二代目モトスレイヴ）であることに気付かず、胸だけブランニューになってます。
個人的に初代に思い入れがあるので、腿とかはばらして初代に直したのですが。

ダイヤブロック・バーストバイザー（改修後）

後にアムドラまとめサイトへの投稿用に改修したバージョン。
ミサイルの長さを調整してあります。
フルバースト状態もこの写真が初。
当時はネオダーク、ネオタフトが発売されていなかったのでポーズの保持が大変でした。

ダイヤブロック・バーストバイザー４

ビークル状態。
そう言えば機体上の腕アーマーがあるかないかでも論争がありましたね。
実際には初期ＯＰの絵にはなかったものの、本編登場時や設定、後期ＯＰにはあると言う。

ダイヤブロック・バーストバイザー３

変形図。
肩が回って股下のアーマーが展開、後ろのスカートが回転して下がるというシンプルな変形ではありますが、ミサイル部が重い、装着前提だと肩アーマーが薄くなり保持が難しいなど色々問題が。
結局セロテープを噛ませて補強していたりします。

ビークル時に襟を隠すアーマーは、ブリガンディ時にはシートを隠すカバーとなるギミックをつけたのですが、実際の設定ではボードバイザーのように胴体内に畳まれるだけだったようです。
ビデオで見たら見えてたシートが隠れてたのでこれに違いないと思ったのになあ。
ちなみに設定にはシートそのものがなく六角柱にそのまま座ってました。