先日6月22日にの「声」にこんな投書が載っていました。
新聞をアップします。
「菅おろし」の裏側を読み解く
という投書です。
この一週間後にこの新聞社は異例のトップから2面にわたる関連記事を載せました。
マスコミ報道というのは情報源として受け取り、
全部うのみにしてはいけないというのが私の信条です。
私が子のとう初と記事を読んで
なぜ今総理をかえなければいけないのか?
其の嵐がなぜか「駄目だ駄目だ」ばかり!
この指導力を発揮してほしい時期にかれは無能だというばかり。
IAEAやアメリカをはじめとする諸外国では、
日本の政治機構がトップダウンになってない。
下からの積み上げで、トップの決定ができるから、初動の遅れは仕方ない。
一生懸命やっていると評価されています。
なのに??国会議員たちは菅はだめ!???経団連お偉いさんまで菅はだめと・・
「浜岡原発の停止」に至っては菅さんのおもいつきデ・・と報道するマスコミ・・
国民は震災復興がまだろっこしい。
早くしてあげて~と政府の対応に不満がある。
菅さんがやっとやったと思ってるのはこの原発停止くらいと思っている人も多い。
なのにその後の菅おろしはすごくて新聞を読むたびになんで??
でも菅さんだからおそいのではない。。だれがやっても同じとおおくのひとはおもってる
菅おろし議員の言うことに私は少しも納得がいかなかった。 裏に何かあるということは感じました。 そしてこの投書をよんで、「へえ」と思ったのです。 1週間後。色んな取材を通してこの新聞社の意見として 菅さんの議員としての活動を通して見えてくるもの、 かれが「発送電分離」「新エネルギーの全量固定価格買い取り制度」の法案が通ったら退陣表明 さて経済界に強力な力を持つ電力業界の巻き返し。 電力の選択がドイツのようにできないわけなど、詳しくはその2で。 その前にちょっと、こんな記事も・
皆さんなかなか面白いでしょう?
わからなかった永田町の動きがすっきりとわかったんですね。
このことを頭において今度の選挙の参考にしましょうよ