柳瀬川駅 その6

柳瀬川駅のホームから丸見えのスーパーサミットは、緑色の若葉マーク。ストライプは「食品」「家庭用品」「衣料」の流通を示しています。私約は首腦会談で開団。怪談。改段。首腦の「くび」なので「くびれ」。胃のウエスト。何でも欲しがる胃袋。王意の思いを絵にしています。
少年少女が柳瀬川で水遊び。そこに「老」「病」「奇怪」もありません。いたってふつうのひと夏の思い出です。

こちらは志木駅南口。14の気管支。所属は新座市。東上線の心臓は平林寺。新座市全体で心筋。中線の虚ろ。吉野家の前を穴掘り。牛は丑。大人（うし）で齲歯（虫歯）。家畜肉の象徴がウシ。ブランド牛が旨いと言って掛け合わせ。ちんちんを切って肉を柔らかくします。牛の乳を飲んで、肉を食って、革をまとって。大人（牛）になっていますね。
人間像のブランドはお金持ち。朝鮮貴族のパチンコ店。性風俗。貸金業。ユダヤ人？の銀行。象徴は財閥。材木。「さい」「ざい」の才。金縛りの事。年齢を自製できない人間像の「しんきん」に風穴を開けます。ホントの心筋に穴が空くと一大事。虚ろは虚構のお話。開けてもよい孔で「こうし」。孔子の光子。目で見たので充分通る因果です。
5月1日はメーデー。家畜印のゴイで51。日比谷公園に行ってメーデーを愛でたのよ。長い長い一日のお話です。始まり始まり。

柳瀬川駅 その5

志木大橋には釣り竿を持つ少年像があるのね。その角っこには二艘の舟のベンチが並んでいます。

二艘は尼僧。尼僧。比丘尼（びくに）。売春しながら国を行き来。いろいろな「ふれあい」をしてきました。志木大橋は三芳町と志木市をつなぐ架け橋なのね。三芳町はわたしが学生時代に過ごした町。志木市は東上線の右の肺にあたります。志木駅は新座市で、心臓に属します。
志木市は右側の有る無しを産む愛。子どもがたくさんご飯を食べる姿を見て親は嬉しさを覚えます。子を宿して知る愛情もありますね。もっと美味しい物。栄養のある物。もっともっとを重ねて胃下垂になりました。
尼僧の比丘尼。今の「春」。売春や買春。充分満足を知ると今までの「性」を自生できますね。食の8割9割は「おもく」なりません。色は色事。「真実の愛」の美名の元、掘って掘って掘りまくったのが子宮膣の劣化になっています。
大腸は目に見えませんが、子宮膣の「ないぞう」は見えますね。陰陽を含めて虚ろ。締まりのないびらびらは、はらわたの烈火です。それは気道や食道。胃袋や大腸の移しでもあります。

志木ニュータウンは陽の胃袋。食べた時のお腹の膨らみを背高のマンション群が表しています。市民体育館だけぴょこんと出ています。

平成5年（1993年）8月19日。志木場所が開幕。当時は、横綱が曙。大関が小錦。ともにハワイ出身。ハワイは布哇。哇は、みだらな声。子どもの声。息を吐く。みだらな声に布を掛けたのがハワイ。鳥取県にあった羽合町（湯梨浜町）と因果を結びます。鳥取県31は直腸。
柳瀬川駅は胃袋。直腸は肛門の括約筋。胃袋には幽門括約筋があります。幽門は幽霊の門。憂悶は憂いてもだえる事。身悶えのもんもんです。1993年当時。エロ本をめくって悶々としていた身悶えの事です。若者のふつうの性欲。色の結びなおし。

幽門は「かすかな」門。幽霊の優麗。うるわしい。引きつける。韻は見目麗しい。胃袋の内制の眉目（みめ）に神経玉が入ったのさ。空腹感、飢餓感、胃袋の「い」は王意。人の弱い部分です。ゆえに齢（よわい）を自生できないのね。

柳瀬川図書館は6月にリニューアルオープン。開くのは「いせき」。胃の跡見。遺跡の移籍。胃石は胃の中の意思。植物胃石。毛髪胃石。薬物胃石。凝り固まりの凝塊（ぎょうかい）で血栓。毛髪は、髪は長い友。女の命。天使の輪っかでキューティクル。移籍は自ら探す。代理人に見つけてもらう。固まった非常識の常識に遺跡の道筋を立てたのさ。

柳瀬川駅 その4

柳瀬川左岸の9番で直角に用水路は曲がります。鉄塔は富士見線11。左岸の土手。陽の赤ちゃんが敬愛病院が象徴。宿星11、子を宿すと悪阻（つわり）の「あくそ」になります。電線の伝えが胃の不快感を伝播。

左岸15番は靴流通センター。左岸16番は土台工事と対。左岸17番で国道463号と合流。三芳町と富士見市の境目です。

左岸17は三芳町から流れ込んできた用水路。17の足うら印はすい臓。用水路の水源は英インター近く。跡見学園女子大学と西武台高校の脇を流れる中野川です。跡見女子の因果は、後ろから女子大学生を見るスケベ心。西武台高校はサッカーの強豪校。今は学力にも力を入れているみたいです。なんと私が受験で受かった私立高校なんよ。結果は県立の朝霞高校に進む事になりました。西武の台（うてな）に入っているのよ。
高校のアクセスはスクールバス。西武線だと所沢駅。池袋線の17と新宿線の22。17はすい臓。22は腎臓の人造。西武線からみると、すい臓＝腎臓。「すいじん」水神を見立ててくれてました。イメージはお腹と背中の結び。

新所沢駅24の中砂公園には青い「仙人」のブランコが構えています。新所沢駅24は膀胱です。列島印は三重県伊勢。神道の浸透。神経玉を通す道が神道なんよ。
西武新宿線24は体の根幹の制部心。おしっこを催すように、射精心のイキを自覚するように。体の根幹から潮を吹く因果です。跡見は女子の女史。潮を吹いてきた女性器の跡形の「たどり」。

一代前の仙人と言うより、今の少年像と見えますね。若者です。西武線は東上線の陽印。表に現れるものを制部します。平均的な少年像で中学生や高校生。少年少女の処女性。「初々しい」「有為」「羽衣」はいつでもまとえる物なのです。
水色の青銅。青童。聖堂。Temple。こめかみの耳が三つ。聶が上半身です。「じょう」の常。聶。情。下半身はミドリ。碧、翆、翠。綠＝緑。韻は「みどりご」嬰児。「えいじ」のAge。英字を掌ります。世紀の年月。時のオリも結びなおせるのよ

柳瀬川駅 その3

浦和・所沢街道は国道463号。川越街道の国道254号は陽線。バイパスが陰線となります。463＋254＝717。「ない」＋「いな」。苨は「ない」でツリガネソウ。釣鐘草。尼の匕は女性器。その尸のクサリが苨。否は不＋口。不は「はなぶさ」で花房。英「はなぶさ」。川越街道254と浦所街道463の合流地点は英インターです。

地域は水子地区。東上線の陰陽を跨いでいます。陽の水子地区は形ありの水子の流し。陰の水子は形なし。痛みなくトイレに流した命です。

Aは、末日イエス・キリスト教会・ふじみ川越ワード。富士見＝不死身。ワードは言葉。柳瀬川の胃液を越したあたり。15柳瀬川駅は胃袋。16みずほ台駅は十二指腸。
254号と463号の共有区間が胃。お腹の張り。国道16号が胃下垂。国道254号＋国道16号＝270。列島の27は大阪府。胃腸の府。70は七十。七は骨。「くいだおれ」。現れは中年太り。女性だと妊婦のお腹回り。結腸の千切って結んで。胃袋を大きくしたのよ。

末日イエス・キリスト教会から線路を潜ります。産婦人科の敬愛病院は陽。囲むように流れる用水路は羊水。「官有地」は勧誘の誘い込む。

掛け合わせの「じゅう」の獣。獣のオリが軽くなると獣心も落ちつきますね。陰陽線の中線が17・5キロポスト。蝗。螽はイナゴ。人里は、冬場の虫の世界観になります。昆は混。混ぜ合わせの魂「こん」「たましい」も救えます。

用水路が柳瀬川と合流。十勝のむヨーグルトとミルクティーのゴミ。巻いているのは管のホース。北海道の十勝平野は北海道龍の口腔。醍醐は牛乳を元にした「美味しいもの」の代名詞。製法は伝わっていません。「白いちち」は体内から出てくるもの。精液や母乳は呑める物です。水子のオリが軽くなると人間像の乳は醍醐になります。

循環紙幣社会ではゴミがお宝の山。何でも買える紙幣主義の中央銀行券（お札）とゴミを交換。ゴールドラッシュは山を汚しますが。循環紙幣社会は町や里がキレイになるだけです。個人に返してくれるのは個性。古性の「いにしえ」の性。若さや老いを自在するので年月の「今」「こん」を溜めなくなります