大山駅 その7

2016-12-17 12:13:59 | 日記
和光市駅11。地下鉄有楽町線と副都心線の始発駅。東上線印は39番目を示します。地下鉄三田線のサンタ線に対抗するべく刺客(視覚)を通しました。有楽町線は8号線。元もとは紀子さまの木星印で木製。海王星12の用水の千葉県に架かる紀子さまも母になる前は処女星だったのです。
有楽町線は朝鮮印で和光市駅~池袋駅~永田町駅~新木場駅を結びます。
和光市駅11+地下鉄始発駅39=50。いすゞ。五十。五重。「いす」「いが」「ごじゅう」など。椅子は奇子で「きす」の紀子さま。羊水、用水、揚水の始めが和光市駅。
もと営団成増駅と営団赤塚駅は英断。よい事、いい判断の英断にも悪意を掛けていました。現在は地下鉄成増駅。地下鉄赤塚駅となりまして。血化、誓、愛(ちか)を綴ります。
東上線と対。地下鉄成増02~地下鉄赤塚03~平和台04~氷川台05。東上線の成増駅10~下赤塚09~東武練馬08~上板橋07。足し合わせて12の海王星。卵の始めの羊水。現れは朝霞駅12で甲状腺。「こうじょう」の全般に掛けています。
小竹向原06はときわ台06。合わせて12。そこに西武鉄道が声部の制部心を持って結びに来ました。SI37の西武有楽町線です。
メトロの小竹向原。無効のお腹側からつなげました。東上線と対峙(胎児)する有楽町線の「むき」無期、無季、無記。むき出しの無垢心の背中側から西武線が管を通したのよ。
小竹向原は06+SI37=43の熊本県。竜の脳幹。死産の納棺。ときわ台06のお鼻と合わさって49。四苦の詩句。市区の死苦で忌避数を表します。「のう」を決定する所が小竹向原です。持って生まれた才能の採納。
中板橋駅05が三叉神経。合わせは西武有楽町線38の新桜台駅。SI38+TJ05=43。こちらも「のう」ですが、顔面の三叉神経の動かしの現れ。表情筋の心の写しの氷上です。
心が乏しい。心が無いように見える人でも氷上には面影を写します。濁っていようが氷の上だと写ってしまうのさ。心の総体の相対。自身の氷の鏡を見ます。回りの誰かも氷の鏡を見ます。同じ像を観るのよ。存在の知覚が中板橋駅と新桜台駅のつなぎ。通すのは石神井川となります。
次に大山駅04の脳下垂体の対を探します。西武池袋線(本線)の06練馬駅か。有楽町線07の千川駅だろうか。答えは西武豊島線の豊島園駅39。年増の怨恨で豊島園。

年をとりたくない。老化したくない。頭で描く老いの負いの翁。甥は生+男=生きた男。支配者層にとっての甥は、支配権力の崩壊や世代交代を示します。
大人(うし)にとっての恐怖心の象徴が「おい」の韻。大山駅04+豊島園39=43。「のう」は生物の始めの意志。敵味方の識別で四季別。「きご」で起語の言葉の始め。
ここで登場するのが都営地下鉄大江戸線。E36の豊島園駅。「みろく」の36で東上線36鉢形駅の生殖腺を伸ばしました。
我慢汁の糸引き。川越は小江戸の「こえ」と「えど」の合成。地下鉄大江戸線は地下深く潜った声にならない声の大声。女性器の子宮口と膣口。いわゆる割れ目の「無き声」です。
「あはん、うふん、いくいく」の嬌声でお漏らしの潮吹き。塩分の炎で¥を吐き出します。金縛りが解ける瞬間ですがすぐに閉じます。
垂れ流した水子の「たれ」が潮吹き。総体には足れの脚がつきます。
遺伝子の掛け合わせと金縛りが「おい」の元凶。もちろん個人のお話ではありません。
水子の因果を掛けているのは群の日本人なので。成功者が何を言っても移しません。水鏡に映るのは日本人の総体なのです。








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