上板橋駅 その4

2020-02-22 07:49:48 | 日記

黒い石の噴水→川→子ども池。水鏡も「たいら」を表しています。高射砲があった平和公園の兵站が平坦になったのよ。

第二大戦はコテンパンにやられてしまいました。領土拡大は大陸印の羊水の膨れです。東南アジアや中国満洲や。

ヨーロッパが顔頭。トルコが胃袋。インドが妊婦のお腹。大腸が中国。直腸が北朝鮮。肛門が韓国。竜列島の日本が宿したのは「琉球政府」。一国二政府制度です。

1972年に日本に戻ります。一国一政府に帰りました。次は一国三政府になって循環紙幣社会を開きます。大地の倭。水海の日本。大気の大和。どちらも同じ「やまと」です。国を別けるのでなく政府を別ければ佳いのね。

平和公園のバーベキューゾーンに新しく図書館が建ちます。バーベキューは丸焼き。串刺し。人はエネルギーの固まりです。人間像の流れはエネルギーの流れです。

大戦で焼け死ぬ。自然災害で流れる。とある支配者層の正餐の凄惨。「喰う」「喰われた」物が一同に会します。

家畜肉はしないで寿命まで飼育。土に帰る肉はご馳走です。丸焼きにしても煮込んでも良い食になります。

子牛子豚を喰われて恨を溜めない親はいません。ニワトリは庭鳥。飛べない天使の翼です。餓えた子どもを見て「我が身」に変えてもを願った反しです。

子どもは餓鬼で餓えた鬼。掛け合わせの獣なのね。循環紙幣社会は赤ちゃんから老人まで等しく吸って吐いての世界観です。

子を棄てる親は馬鹿者かも知れません。でも全員が循環紙幣を持ちます。全ての大人がその子の親になります。鬼子が生まれる事はありませんね。

餓鬼は鬼になりません。餓鬼は餓えたりしません。人類の子宝です。聖(たから)が形になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿