鶴ヶ島駅

2016-11-20 08:01:41 | 日記

11月4日。東上線鶴ヶ島駅。陽には御伊勢塚公園(川越市)。小畔川を挟んで対面に水鳥の郷公園。


23霞ヶ関駅(旧・的場駅)は輸尿管。24鶴ヶ島駅は膀胱。川越線の的場駅。笠幡駅と対を成します。
陽線の象徴である254号線は陰を結んでいます。背骨の関越道が陽。横幅の巾(はば)を表現。掵、阻、沮。
手偏+命=命(胎児)の生殺与奪。組合せの組閣で阻隔。距たりができること。阻は子宮の血肉から組閣ができる様を「はば」で示したのよ

お伊勢橋の前にはちんちん。女性器。亀石。性交の現し。
川越市顔(胎児)の腦液体液が新河岸川。母胎の羊水が入間川。母の体液(ち)が小畔川。
母の「ち」。血、知、恥。悪意は豸(むじな) 羞恥心の羞。始めは羊+又=処女。又が丑(うし)に成り変わります。着や羞や差の冠は羊ですが。私約は「羊の皮を纏った獣」を示します。
目と丑と工。目はもっとよく見たい。見たくない。工はもっと良い工作。工場心の向上心。丑(牛)は齲歯で虫歯。禹は虫+九(蛇)=虫歯菌で蝕む。
性交の孔(うし)はもっと突いての欲求です。孔は仔牛の孔子。家畜肉の折り返しが、母胎の「ち」に入っているのよ。
鶴ヶ島駅24の膀胱は暴行。至ってふつうに、命の弄びを人間像はしています。
東上線の中線。東洋大学の川越キャンパスの文化祭に行きまして。東洋の洋。三水+羊を結び直しに行ったのです。ミミズの三水。螾、蚓、蚯蚓。寅と引と丘引。 演じる。引きつける。丘(きゅう)の弓。フェロモンの色香の匂い立てです。

御伊勢塚公園の右下。鏡を合わせた四柱を立ててお山に導きます。祭壇の裁断(細断)を写しています。

因果は結んでいます。皇を透すと自在性を宿します。母の前、乙女の処女性。処女膜も「ひふ」と認知できるでしょうか







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