大手町駅 その13

2019-12-23 15:31:51 | 日記

喫煙ベンチのお尻側。諏訪の茶屋が構えています。明治45年に皇居の吹上地区に建てました。諏訪社があったのね。昭和43年にお引っ越し。二の丸の日本庭園に来ました。

諏訪は言葉の取方。手法。身振り手振りの手話です。意思を伝えたい場所。受け取る場所です。茶屋は体内(胎内)を流してきた総体です。

(ア)吹上は英国大使館側の乾濠。背中側のお尻。三段目の大嘗宮(本丸)が受精。蓮池濠の破水。さらに大外の乾濠となります。お潮を吹いちゃって。ゆえに吹上なんよ。

(イ)江戸は穢土(けがれ地)。膣内射精した生死のたまり場。明治維新。異心・為心・以心。ヘドロ(屁泥)。泥を固めて三つの「心」を入れた形です。

(ウ)為心は滋賀県琵琶湖。近江八幡の地区名。以心伝心。異心は「ことなる」心。「田」のおりものを解くと共心「きょうしん」。

(エ)狂信=共心。馬鹿の一つ覚え。死んでもなおらないのよ。紙幣主義社会で老化を擬態している人たちに循環紙幣社会になると救われますと説いています。

昭和45年にお引っ越し。茶屋が庭園に来たのは羊水の以心伝心を伝えるため。琵琶湖は日本一の湖。水海です。羊水の始めは胃液。近江八幡の為心地区は胃液の「一滴」「しずく」を示しています。

 

 

 

 

 

 


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