大宮駅 その6

2016-12-03 07:18:22 | 日記
四十四条橋は44の大分県。竜の口唇で龍の陰唇。

三菱の中古自動車店の横道に入ります。皇を認知すると鼻輪。塙。花環をかけます。新品同様に見映えます。

ジャストと三菱の間に私道。そこで見つけたのがこちら。

古墳の埴輪の塙「はなわ」と「はにわ」の自在。土偶の禺で「でく人形」の木偶。自在性を持つと性器は自身で作り変えることが出来るのよ。
補足。私が甲状腺亢進症になった際。女性ホルモンを異常放出していたらしく。当然、そのままだったら形なりに現れるのです。
内分泌の自制は性の不一致をなくすのよ。霧敷川は涙の印。体の内側から表に出てくる体液。泣くと瞼の目蓋は張れます。
眶の王は「ただし」の匡。只の無料。山車の出汁。その合成が膜を貼らせます。
四十四条橋→富士見橋(45)→氷川橋(46)がその表れです。

ゴミも「空白」も捨てないで。いわゆる白の子路で背(しろ) 形ならず、形なりの水子の空白。

富士見橋。遊歩道が途中で切れてます。片方はこちら。

鉄塔の電電で「ピストン与野線」性交の男女の性器の打ちつけ。ピストンにあててます。その下は用水路。溜まり水がこちらです。

性器の掛け合わせで失った皮革の自在で澱です。ゴミが溜まれば掃除すればよいではなく、その始めの口囲(行為)に後遺が残るのです。


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