さいたま新都心駅 その7

2016-12-08 08:21:12 | 日記
郵政は〒の突き刺し。有精や幽棲に掛けています。特に合否の通知。ラブレターの出す出さないなど。紙に願を掛けた総体が〒です。
遊星はGameの亀(瓶) 有声は言葉なり。人間像が進歩進化を賛美します。郵便局前には蜷局(とぐろ)を巻く赤い何か。

郵便局と蜷局の局で「つぼね」 郵便の「ゆうべん」。蜷で担、擔、螺。稲荷の荷(にな)です。
人間の時間の流れ。ミジンコの時。大地自然の時流。同じ速さではありません。土+時=蜷(局) 赤い蜷局はその象徴です。
ちゃんと皇を認知してもらうとアーケードを通り外に出ます。こちらが皇。卵型です。

青銅、聖堂、制動、生動。性同の声導で稲荷の言葉なり。頭上に仏らしき物を乗せます。

さいたま新都心駅は鼻高々~与野駅は人中(陣中) 赤い蜷局は鼻血に当たります。ちゃんと手当てすると大事の瑟になりません。瑟瑟は寂しい風を表します。ゴーストタウンの吹き抜ける風の音を意味。
与野大橋が鉤鼻の鑰。鉤。鍵。鎰。鈎。「かぐ」の下愚の五感を通すのよ。あなたは貴方を「せいどう」します。聖堂(Temple)の顳顬。画く世界観の自画像です。
与野大橋を渡りました。鼻の粘膜の粘液。体液や血の自製を示します



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