大宮駅 その9

2016-12-04 05:51:27 | 日記
埼京線と新幹線の鉄橋の隣合わせが光橋。番号51の「ごい」で家畜印。支配者側の烙印で落胤。埼京線の最強を落胤に充てるとJRの鉄橋が「ごい」を持ちます。語彙で語意。
JRは旧・国鉄の救国(急告) 鉄(くろがね)は黒金と銕と鐡。真ん中に王がついた字面の鐵。電車は鉄分を運びます。鉄分の轍、徹、撤。三つの育でこめかみ。イメージの「てつ」が宿ります。私の持つ古いポケット地図の1番は電車路線図。

竜の妊婦のお腹が東京都。
埼玉県は11の「ひと」でイレブン。入れ文。「いれ」に通じて煎と熬。敖は出すぎる意味。旧・国鉄の鉄道網(鉄条網)に「ち」が宿るのよ。本体の胎児でなく「あみ」の膜。網目の編目に皇が通ります。罔は水の神。扁は柵の戸(声)です。
51番目が鉄道橋の「ごい」で語彙。

52番目が光橋。「ゴツ」のごつごつ。兀、屼、杌。兀兀は地道に勉強するさま。仡は筋骨たくましい。乞「こい」+人偏で、人の言葉に乞(恋)するのよ。
神とは仏とは云々ではなく。人偏の人の言葉に光橋の熒(ひかり)を見てます。その表れがこちら。

黄色のピラミッド型。片方は草に被われています。草の理に掛けています。鎖、鋂、鏁。金縛りが解けると毎も巣も肖も自在します。愛の巣。肖像の写しも。毎日の毎(舞)で母の写し。
52は「ごず」にも通じて祇園の八坂。擬音のガタゴト。今ある電車のスピードで満足を宿すと擬音のガタゴトは枕木の腕枕になってうつらうつらの夢心地。白昼夢。枕の真倉で真っ暗の澱も軽く成ります。盲が晴れるのよ



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