新章 その7

2021-06-26 16:04:33 | 日記

ゴミのようにお金も溜まればよいのにと言います。循環紙幣社会になるとゴミのように見捨てられてきた者が新しい金を作り出すお役目が開きます。乞食や浮浪者や障害者。食い扶持を減らすために高齢者を山に捨てた姨捨山(おばすて)。姨=姥(うば)。夷(えびす)=老いる。一文字えびすは野蛮。道理が通じない。二文字えびすで親子。夷子、胡子、蛭子。親子になって初めて知る愛も大いなる愛です。三文字えびすで大漁神。恵比寿、ヱビス、えびす。

夷=老いる。大漁は大猟。大量は大きな量(ばかり)。循環紙幣は必ず政府に戻ってくる紙幣です。百を貸して百が戻ります。俺が貸した金が戻ってくるとパニックになる人はいませんね。衣(医)食住が満たされた人間像は世界中の者(物)が満ち足りてなおかつ余り有るを実感できるのよ。

ブログの開設から1700日。それ以前も名無しだょんは変わらず名無しだょんなのよ。一年で割ると4年と5年の間。思念は常に思う事。御念は心づかい。思御の私語。死語、死期、死後。三つの死(歹)。歹は「かばね偏」。残骨。悪い。人間像の死体肉で最後まで残るは骨。過去歴史の骨の思いも通じる物です。17は東上線の鶴瀬駅。足うら印は膵臓。お隣の三芳町は脾臓の秘蔵っ子。膵は卒の突然倒れる。水子の思いが溜まる場所が膵臓。

水は体の表面にも内側にも骨の中にも通っています。本来の00は麗々しい。年齢は増えていきますが老化はしません。本来のうるわしいが戻ってきます。


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