南古谷駅 その24

2018-12-28 07:45:34 | 日記

権現山古墳の2号墳。一番大きな方墳です。四角の視覚で死角。火工廠の右耳が権現山。目と耳の脇で耳目。黙示・目次・目時。「もくじ」の見開きが切れています。

ホントに2号墳と1号墳と8号墳は市道でお尻が切れているのです。

2号墳を前にして後方に在るのが7号墳。太陽系の07小惑星帯。2号墳は方墳の視覚。小惑星の蠱惑。蠱惑的は魅力的。メの「まどわし」に映っています。

古墳群の真ん中に在るのが11号墳(下)です。看板の先は落ち葉を集めた物。その先が11号墳です。

ベンチも在りまして。

氷結の空き缶。缶「かん」「ほとぎ」盎・缻・瓫。赤ちゃんが始めにつかるお湯。

空気の百を吸って吐いて。循環紙幣社会では「空」を力にします。自身から出てくる物は喜び水なのよ。甘酒。天酒。尼酒。亜麻酒。悪酔いのない美酒になります。

氷結=評決。表決。票決。おもてに記す。ストロング。ストはストライキの仕事の放棄。蜂起。宝器。法規。抛棄は自分の権利や利益を省みない事。

ストロング。火工廠の右耳の長いストライキがつながります。直接の意味は「強い」。抛は「放」。手偏+九+チカラ。「誓」+「空」=力。手偏に皇を宿すと九字縛りも自制できるチカラになります。

 


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