豊洲駅 その2

晴海埠頭発の錦13甲系統に乗って豊洲駅まで。ららぽーとを発見。ららぽーとの「らら」は1010のロゴ。私にとっての釣り針です。降りて散歩。うろうろしていると烏が呼んでくれました。
交差点を渡った豊洲駅のバス停に錦13折り返しとあります。運良くそのオリが来てくれました。
意気揚々と乗ります。乗客は私だけ。一区間進んで終点のアナウンス。A昭和大学病院に到着したのよ。
いったん下車。折り返しなのですぐに扉が開いてくれます。昭和大学病院→東陽町までが錦13折り返しです。女性にとってのおりもの。「しみ」の蟫、衣魚、沁みを表します。目に映る。臭いに移る。皇を透したのよ。昭和、唱和、笑話。小さな小話で声音です。

東陽町駅は地下鉄東西線14。登庸。「とうよう」の陽。桃夭は若々しい桃色の娘。桃尻ですね。灯用は温め合う。明かりが灯る。灯火の友紫微（しび）　天帝が住むところが紫微宮。
地下鉄東西線は5号線。05口腔地球です。中野駅～西船橋駅。千葉県側は高架上を走りまして妊婦のお腹の「はり」の陽を表します。
鵄尾（しび）は寺院などの屋根の両サイドに飾る沓形。屋根を鬼面としたときの米神（鬼の角）が沓形です。「角出せ遣り出せ」の兆候が解るのが東陽町駅14。盗用や登庸するのも意思の石。皇を認知すると妊娠の受胎を自在できて当たり前を知るのよ。
おりものの残滓。不浄と忌避されていた生理月経の8割9割のお厄は軽く成ります。

塩浜二丁目バス停。錦13甲。錦13折返し。錦13乙。錦糸町系統13の冥王星の米神です。業10の合流停留所。絡まる遺伝子の意図の糸の表し。錦13乙は処女膜を示します。
Cは東雲駅（しののめ）は稲雲（とううん）。東＝稲＝いなり。雲は蜘蛛の糸張り。象徴が処女膜。男女共通するのが若さです。取り繕うのではなく若くなるのです。
深川車庫は新橋駅から。錦糸町駅からも通じます。深い川（皮）で不快皮。伸ばしたり叩いたりの老いた肌の不快です。新陳代謝の白（皇）は金縛りが解けると現れます