池袋駅 その2

2016-12-18 19:49:56 | 日記

東武百貨店とルミネの間にエソラの絵空事。腦が描く側頭部の海馬。開場。下位馬の描き。
西口公園は池袋IWGP。TBSのドラマ。私訳は誰の挑戦(朝鮮)も受ける猪木さん。「とうそう」に掛けています。

西口公園には向かい合う二頭のカメラ目線。一つは前に来たとき認知。もう一頭はテントの陰になっていたので見落としていました。

台座には1990年のタイムカプセル。見落とした狛像の足元。抱きかかえられた赤ちゃんの足元にタイムカプセルの時間錠が埋まっています。私が池袋の水商売でボーイ。ウエイターをしていた時に埋もれた過去があるのね。
過去は佳子さまに通じて耳。恥丘の耳+心=御心が西口の台座に刻んでいます。循環紙幣社会だと、最も身軽な時期、活発に動ける時期に体をまといます。イメージは10歳20歳の間に移るのです。新陳代謝に皇を宿すと鍵が開きます。

東京芸術劇場のホールは地下通路でエチカに続きます。劇場は激情。感情の昂ぶり。躁鬱の揺り動かし。象徴は国際バスの国債ターミナルです。赤羽駅と池袋駅の国債の金縛り。

メトロポリタンホテルを目指します。板橋区文化会館で行われた大東大の応援団リーダー公開の演舞が終了。まず始めに退出したのがメトロポリタンホテルで宴会の一団。チケットを持っている人たちです。
腦の後ろ側に位置するメトロポリタンホテルと脳下垂体の送迎。創芸です。創る+藝(うえる)=創+植。植樹に通じますが人体なので寄生の規制をする。創+飢える=お腹がすいた。食欲の始めです。
応援団の團(だん)は専ら。「もっぱら」の専門。腦を規制して思考や運動の制御をしている者(物)を言います。団は「ちょっと」一寸先の「いっすん」 時を省略した字面。
メトロポリタンホテルの位置が煩悩で盆の窪と成ります。









コメントを投稿