高坂駅 その4

2018-07-04 02:27:00 | 日記

高坂駅西口バス停留所。川越観光はアサヒカラー。鳩山ニュータウン行きがメインになります。

ニュートリノの光電子増倍管のモニュメントがあります。いわく。ニュートリノは極小の素粒子の世界と極大の宇宙を結ぶかけ橋。公電=光電。香奠=香典。奠は「そなえる」「まつる」奠都に通じて東京奠都。新しい京を定める。典は法典で奉奠。「うやうやしく捧げる」。香典返し。新しい香りを返す因果です。

降車専用ゾーンに鳩山町町営バスの上熊井行き乗り場があります。韻は0番の乗り降り。霊で齢。レイは頭や首にかける装飾品。花飾り。隸=隷。木=士。示すの冠が木と士(もののふ)。
奴隷のクサリは断ち切ることはできません。断ち切ったら人間像は立ってもいられません。でもお役は軽くできる物です。レイは頭にかけても首に巻いても重しになりませんね。

高坂駅~上熊井まで。片道が420円。町営バスなのに高いわ。川越観光バスの路線バスが運んでくれます。ミニバスではなく本物の路線バスです。乗客は女性とわたしの二人。高坂駅は子宮膣を作った情交結腸。鳩山町は目立ってきた妊婦のお腹。赤ちゃんの能力の「新た」を結びます。


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