心象 その22

2021-07-18 15:00:14 | 日記

自販機からみて左の「ある」を感じる背中・腰元・足にレッドブルの「翼を授ける」があります。人間像に飛翔力が戻る映し。三段目(下半身)の右側(横っ腹)にファイヤーの微糖。

微「び」「かすか」。彳「てき」「行人偏」と攵「ぼく」で挟んでいるのが山+兀「こつ」。兀は足切りの意味。元「げん」は中国のお金。「一」「位置」を載せる前に既に人の飛翔力は断ち切れています。挽きたての挽は免(まぬがれる)。冠に釣り鉤のクが刺さってます。分娩・兔(うさぎ)・魚・負・色。この世界観(地球観)が大きな牢獄でして何一つどのような支配者層も免れてはいません。彳と攵で挟み込み。私の行人「ぎょう」「いく人」に自制が叶うと位置が定まる前の「足切り」は通せます。

最上段(顔頭)に連絡する車椅子用の番号です。障害者の象徴が車椅子。障害を負っても顔頭(脳幹)に伝えて欲しい物が出てきます。ご存じかもしれませんが新陳代謝はあなたの中から湧き出る物なのよ。失った能力も忘れてしまった記憶も、全ての「ある」「なし」を有無能力があります。

7から10までお水。水子のおりものを救うと11と12に因果が通ります。プラズマ乳酸菌が参勤(さんきん)の産金を生みます。11番は埼玉県の宿星。12番は九州竜の羊水・北海道龍の胸水(おっぱい)の千葉県。生むのは金の卵(玉子)なのよ。

 

 

 

 


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