柳瀬川駅

2017-06-12 20:26:05 | 日記

志木駅14は気管支。柳瀬川駅15は胃袋。境目は足立陸橋となります。手前の畑は市民農園。濃艶は色気の出所でお胸。胸ちら。巨厥「きょけつ」「こけつ」のツボです。虚血は抹消性貧血。貧しい血です。肺の配った排水の「ち」の虚ろ。人の目には虚ろに見える血龍の血の流れが巨厥。「こけつ」は虎穴。何となくどきどきします。固結は因果のかた結び。突厥は中国大陸のモンゴルあたり。匈奴は凶を胸に込めた悪声。悪性。悪政となります。人間像のお胸には始めから匈奴。郷土心。強度の「はり」が入っています。

足立陸橋。東上線第一期開業の大正3年5月1日。メーデー 。家畜印の「ごい」を刻んでいます。志木駅は06の心臓で火星印。現在の気管支14の肺はこちら。

始発終点の折り返し線が呼吸です。幽霊は足がありません。足立陸橋はその場に立つと虚構自然が生命の鼓動と呼吸を知るので足立なのよ。気管支と肺はここまでです。

反対車線。片側には歩道の階段はありません。作りかけて止めたのか、踊り場があります。印は「かいだん無し」解団は開団。解=開。その「無し」なので団を解かない意思の現れです。怪談=会談。怪=会。妖怪に合いたくない心理。戒壇は警め、縛め、誡め。胃袋の中では何をしても縛られないを打ち立てたのが階段の無い踊り場です。

大塚延命地蔵。大きな塚(墓)は受精はしたけど着床できなかった形なり。大塚3069番地の角っこにありました。30は下行結腸の69。ロックで鍵。食道から下行結腸までを「い」に封印したのね。

昭和42年。志木市立第二小学校建設のため現在地の大塚3078番地にお引っ越し。通学路の痛覚が出来ました。胃痛のこと。それまで69の無休で無給。省みる事の無かった人命に支配者層が「いたみ」を覚えたのよ。無窮とは果てない。人の命は、とある支配者にとって吐いて棄てるほどの「たん」でしかありませんでした。人間像にとって虫けら一匹の命と同じです。

3078番地。質屋の78。「しちぐさ」は質草。質種。お金(借りたお金)と質種は同値。人の命を政府から前借り。循環紙幣の百を借ります。その人が死んで循環紙幣の全額をお返し。私財に変換した物の全てをお返し。質(七)流れになっても失うのはその人の命です。人間像の総体に根は残らないのね。循環紙幣社会でお金を「がめる」必要なんて無いのさ。
質は「ただす」。正す。糾す。糺す。お札やお乳の九字縛りも解けるのよ。











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