朝霞駅 その14

2017-09-11 04:52:04 | 日記
朝霞駐屯地を満喫。基地→南栄町のお祭り→中央公園に戻りました。キャンプドレイクを人形にした時の金縛りの胸中。南は¥を同構えで蓋をした字面。栄(榮)は蛍(螢)。営(營)。冠に火+火。腦(能)の発火発電を示します。とある支配者層にとっては光源に見えています。

太鼓の大古。膜の打ちつけで太鼓腹。胸を叩く。腹を叩く。泰子は「たいこ」「はたご」。旅籠は旅人を泊める場所。客(まろうど)の宿しです。

この後すぐに大雨に降られます。お祭りの挨拶と太鼓の出し物が見れたのは数十分もなかったはず。お祭り会場を後にして中央公園に入りました。

よさこい祭りの踊り子。練習風景も見れました。よさこいは朝鮮印。盛り上げ役は礼儀が正しくて歌が上手です。大旗を振ります。集団で練習しないと一致しない踊りをします。影ながらの練習ですね。
朝鮮半島は東アジア印だと母にあたります。人間像の金縛りが解けると。朝鮮半島は列島にとっての母を自在します。あなたの体は母ちゃんからの血肉別けです。「すべて」をもらった体の自製です。奴隷区の烙印を押される前の引き込み線は通しています。

1969年(?)の地図。リトルペンタゴンの上に、川越高等学校朝霞分校が載っています。中心の川越高校(かわたか)に対して定時制高校が三つありました。所沢と入間市と朝霞です。現在の朝霞第6小学校です。住所表示は溝沼1890番の1。変更して本町1丁目1番1号。変更して本町1丁目25番1号。
溝沼は構の召す。「こうしょう」因果が多いので工廠と香焼。公象です。だいたいの良い悪い印象を刻んでいます。18は足うら印の肝臓で「きも」。90は苦渋です。変更して11の宿。「ひと」を宿す合成を掛けました。またも変更します。25番の滋賀県琵琶湖。足うら印は小腸の象徴。酸の産をうむ番地になりました。蛮地は未開の土地。蕃地の番(つがい)のクサリがついたのよ。「つがい」は雄と雌。夫婦を示します。夫婦の絆は子どもや夫婦の契りかも。人間像はかけ合わせの檻に落ちたのよ。

赤まるは朝霞高等女学校。お隣は幼稚園。朝霞高校が男女共学になる前の女子高校と思われます。朝霞高校が子宮筋腫。ちんちんドレイクの奴隷区。気持ちよいからかけ合わせの悪魔儀式をやめれません。処女膜の自在性が朝霞高等女学校になります。幼稚園と併設してあるのは外面も内面も処女性を宿せる因果です。

広沢観音に尼・天・雨宿り。パンパンの娼婦が流した女水の総体は「こうしょう」の交渉。哄笑。咬傷。公娼だから私娼だからの区別もないのです。

町内(腸内)を巡った神輿が家路につきます。この後すぐに大雨になります。虚構自然が天水。観音水。尼水で帰してくれました。雨宿りした市立図書館で調べた古地図の詩(しらべ)です







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