心象 その34

2021-07-24 11:33:59 | 日記

四回目の食道静脈瘤の手術を終えて微睡んで(まどろんで)います。微睡は微酔。本来の女水は甘水の天水。悪酔いはしません。好きな人をほろ酔いにするお股の女水です。

金曜日の朝まで胃カメラと言われていた私。当日になって食道静脈瘤の手術を伝えられます。印は「ごさん」の誤算。誤産はいらない子。後産「あとざん」の胎盤です。大陸印の台湾が胎盤。中国が大腸で日本が「子」。オリンピックの入場順は台湾が104番。印は「ジューシー」「通し」の「凍死」。母体と胎児をつなげてきた象徴か胎盤です。

胎盤は血管(欠陥)の集合体。赤ちゃんの生命維持装置です。ゆえに生きて出た赤ちゃんも死んだ赤ちゃんの思いを知ってます。凍死は氷。子のオリが透き通る氷・冰・郡。今回の入場式は誤産の結び治し。日本選手団は23番。足うら印は輸尿管。お米を食べて発酵して屎尿に出してます。屍(しかばね)のオリモノを解くと米水。発酵した米水は天酒になって好きな人をほろ酔いにさせます。至ってふつうの日本酒です。

ジューシーはあふれ出る。台湾の後に入場した105番の大韓民国は大陸印の肛門。屎尿は米になりまして105の「とうご」を結び治し。倒語・統語・頭語は全て文「ぶん」「ふみ」の能力です。人間像だと声や手話や目線です。文は形にした伝え。金縛りが解けて屍のオリモノが解けるとうんこ(屎)は米から「米」になって出てきます。主食・酒食・酒色になって「何か」の世界観に形として伝わります。支配者層は人間像の表裏も虚ろも支配しているので支配者なのよ。形として伝わる「米」は層に届きます。

ここまでが今朝書いた誤産の誤記。実際は韓国が103番・台湾が104番。日本にいたっては北京オリンピックの23番目を記入してます。東京五輪。日本(開催国)・フランス(次回)・アメリカ?。最後尾のアメリカが「米」を結んでくれたのよ。間違えも断絶も結び治せる因果です。

さらに間違えに気づきましたので訂正をします。最後尾が日本でした。アメリカ→フランス→日本(最後尾)の再考+交尾。すなわち米→発酵→「米」であらゆる層に形として伝わってから次回開催国のフランスで「じかい」の自戒で耳介。自壊が宿ります。自分の体や能力を壊して作り治せる因果なのね。そして最後尾の再興が「次回」を結びます。人間像のネバーエンディングストーリーの次回です。

 

 


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