霞ヶ関駅 その6

2019-10-25 05:51:42 | 日記

腰の低い石椅子は二つで一組ですがブランコ前は一つだけです。合計九つの石椅子が「きゅうば」。急場は急ぐ所。しゃがむ急場のトイレの総体です。

輸尿管の尿をブラブラして的を当てます。霞ヶ関駅はもと的場駅です。ちんちんの的当て。

背筋伸ばしはリラックス。尿が終わってツイストの腰をフリフリ。残尿感を切ります。

お洒落な椅子とテーブル。今の女子トイレは化粧をしたり。砂場は「しゃば」の射場で娑婆。

娑婆。「さば」は年を偽る。意味はこの世。人間像が常識にしている年とともに老化する世界観は「年を偽って」います。

よって王座の子供椅子は白馬の一頭だけです。車馬「しゃば」。馬のマシン心で掛け合わせのサラブレッド。掛け合わせたり掛け捨てたり。命をドブに捨てるので「せい」を自在できないのね。

壁には水色がくっついています。便器にあたったおしっこの総体ですね。

冠には二羽の鳥。一つに同化しています。男性の尿と女性の尿の同化。女性に行った仕打ちは男性に帰ります。同価の同科。同じ罪科を背負っています。

 

 

 

 


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