霞ヶ関駅 その5

2019-10-24 21:21:35 | 日記

霞ヶ関駅の先端と東武かすみ自動車教習所(左側)は指呼の距離です。四股の片足をあげる。踏みしめる距離間。

みどり広場公園は袋小路の袋の孤児。虎子。居士。(ア)電気自動車や電気スクーターは電車ですね。東上線の電車と「とうぶ」を結ぶのは電腦です。

(イ)霞ヶ関史誌。県営砂利採取事業所霞ヶ関工場の記録が乗っていました。いわく教習所近くに韓国人40人余が移住して工場の出荷作業に従事していました。

(ウ)埼玉県営鉄道ではなく工場の作業員です。安比奈工場(西武線)にも従事。

(エ)韓の韋は「なめし革」。皮を舐める肉食印です。偉人=異人。違える。背く=叛く。膝は交互に動いても。絡ましても。まんぐり返しの逆さまになっても「足」を認知するとよい因果になります。

(オ)踵・踹・かかと。重みや疲れは足に溜まります。突かれて憑かれて。皇を通すとお役の8割9割は軽くなります。漫画や映画の電腦の世界観も拓ける因果なのよ。

 

 


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