川越町西北郊外地整理記念之碑が立派に立っています。
川越氷川神社と雀ノ宮神社の連名です。雀ノ宮神社はウェスタ川越のお尻に鎮座。川越駅西口の大通りから数えて11番目の宿を示します。
川越駅西口のオブジェ。私約は耳掻き。音に関係します。左側の建物が分かりやすい形で因果を結びます。9番目がウェスタ川越の土星印。
ウェスタ川越の背後にLIXILと住協。住の「じゅう」の獣。
11番目の宿し。雀ノ宮氷川神社。「じゃく」の子宮。支給。至急。四球。印は押し出す。弱は「よわい」「よわよわ」菎蒻(こんにゃく)の昆弱。そのクサリ。やわらかい鎖。
若=昔。鉐は真鍮。鍮鉐は良質な自然な銅。金+石(意思)=金偏の意思が「じゃく」に現れています。
郊外地は「こうがい」口蓋。公害。香害。「がいち」は外地。外にまき散らしたくない蓋をした鎖。印は「腹に溜める」。よって稲荷の祠は鳥居の正面を向いていないのよ。
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