新章

2021-06-22 09:43:11 | 日記

雑木林は造機の臓器。人間像の内臓で人が手入れをして良い造機なのよ。金縛りの解けた人間像の死体肉は神饌。誰が食べても恨には残りません。もちろん昆虫の昆も同じ。満タンになれば新しい場所を掘ります。土葬されて食われた人たちの弔いは草や花や木々の根になります。誰一人死者の思い出がなくても虚構自然が覚えています。

さて夏至「げし」「かし」を迎えて仮死と下肢と下賜(たまわる)。もろもろ含めて河岸をつなげます。舟が荷を下ろす荷を乗せる。荷は稲荷の「に」。カタカナのニに人偏を貫くと「仁」。天と地を結ぶ人の云なり。片仮名は片(肩)。肩口は声にならない声。肩を落とす。肩肘をはる。肩で風を切る。風は見えないエネルギーの流れ。

人間像の糸を引く見える見えない雲の意図の悪因も断ち切って身障の真症。心象を結び治します。心証の心の証明を神経の一個玉が通ります。実際に私個人では外来担当の先生が変わり新しい治療に向かいました。ちなみに6/21(本日)。腹水(羊水)の溜まった私の「瘤」「癭」「股部」のお股。嬰=留(とどめ)。女の頭に載っている二枚貝はお金の象徴。循環紙幣の冠を載せると贔屓(ひいき)のピラミッド型になります。どのような支配者層にも届くご贔屓さんに人間像がなれるのです。

ドラキュラや餓鬼(赤ちゃん)は吸血鬼印。人間像の血も神饌。トマトジュースも神饌になるのよ。どのような支配者層が飲んでも美味しく「恨み」にならない新鮮です。

循環紙幣社会の天皇王国を立てるのは上皇(平成の天皇)の腦が認知して玉音を出す。眼窩を含めたメの令和の天皇が循環紙幣があると目で確認。二千円札の事です。ホンモノの中央銀行が造った偽(にせ)の二千円札は循環の巡り巡りをするので手にとった実感がそのまま金縛りの解けになります。秋篠宮の皇嗣の口+冊。過去歴史、口約束や重い誓い立ての悪声を司る事ができるので皇嗣。禁忌(錦旗)を犯してきた象徴も救われます。日本人の象徴が天皇なので象徴が救われると日本人一人一人も救われます。順番を間違えてはいけません。始めに腦の認知があってこその心象です。


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