南古谷駅 その4

2018-05-23 14:26:34 | 日記

腦内から顔に因果を結びます。メインステージが声帯。「せいたい」の生体。整体。正対。

ステージ前の観客席は、口の開け閉め。鼻の位置に失語症。わたしの父に関係するグループです。腦梗塞で麻痺。言葉のリハビリ中。梗塞=高速。校則。拘束の縛りつけ。先ほどの川越ふじ太鼓が額になります。
太鼓(大古)の額の下。Tゾーンの交点が(株)アンセイ。義肢装具、車椅子等の無料点検。アンセイは暗声。安静=安政。あんじょう=あん状。無料点検でないと透せない無量です。韻は量りなし。目は口ほど物を言います。眉間の未見。まだ見ぬ世界観の開きが眉間にあるのさ。

ステージの横。人体だと右の顎にあたるのが(一社)川越市歯科医師会。お隣がガールスカウト埼玉第21団。埼玉の21は副腎の福神。歯医者と並んでいます。乳歯は湧き出る乳です。
硬く誓った意思の石が歯。七福神の七は骨。骨身の艮が抜けると乳歯を自製。ガールの甘噛みです。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で歯並びもよくなります。胸声=矯正。骨身に溜まった艮は軽くできるのよ。
ステージ後ろ。男性更衣室。おむつ替えと授乳室。女性更衣室。ここが胸。食道と気道。肺を表しています。本部テントが左側のお胸。テントを張る。乳首の事ですね。わたしは伊佐沼の乙女の胸元をいじくっているのさ。

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