西川越駅 その9

2018-07-22 08:46:40 | 日記

入間川に架かる初雁橋。隧道の神明13→入間川→川越線(14)隧道の駒形避溢ガード。

避溢(ひいつ)は溢れた水を逃がす。19・5キロの杭が刺さっています。川越線の基点は大宮駅。母体(父体)の東上線にとって、西武大宮線のちんちん電車が通っていた大宮駅は勃起したちんちんの先っぽ。色々ありまして西武大宮線は廃線。埼京線(川越線)にとって変わったのね。19・5は19胆のう+95の救護。溢れた体液を救護する単能。
駒形は「こま」の緻。細。独楽はくるくる回る。虫+楽=虫の総体にとっては楽しいこと。初雁橋西側にある駒形明神碑は水の神さまです。駒形は馬頭観音と同じく馬(魔)に関係します。
韻は「烏頭白くして馬角を生す」。本来はあり得ないこと。あり得ない事が起きる例え話です。私に架かる因果は烏頭坂の熊野神社。「うとう」の白の王が通ると馬の「かど」にイメージの角が立つのよ。

霞ヶ関東小学校の隧道は名無し。進むと歩道橋が川越線を跨ぎます。

線路は俵堤の上を走ります。低い土手です。土手は女性器の三角地帯。深い割れ目ではなく浅い割れ目。避溢の水の逃がしは処女膜のこと。小学校の女の子の総体は処女性です。かつて自製していたあなたの皮膚です。今も自生している物なのよ



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