高麗川駅 その2

2016-12-05 03:39:33 | 日記
県道15号線は苺。母の草の理で鎖。血肉別けを現しています。障害学習センターが構えます。障害を軽くしようとする意思の表れが福祉用具。
循環紙幣社会では競り合い張り合いの程を知ります。集団が認知するのよ。

お役の厄。全部を払えませんが8割9割は軽くできるのよ。あの障害この症状の別けはありません。すべからず「みんな」を示します。
感謝されると嬉しいので更にもっとを望んでしまいます。その程も制限できます。感謝は甘蔗(サトウキビ) 甘味の天美。今ある人間像で充分を知ると自在性を宿します。
巾着田は高麗川が湾曲。15号線が「くびれ」にあたります。上流は鹿台橋。下流は天神橋。

間に高麗の古民家と長寿寺があります。長寿と住宅の「じゅう」の獣を結んでいます。

巾着田は女性器の始め。凸凹の凹です。女+至=姪(めい)の命。至は大地を槍で突き立てた字面。生理月経の「ち」の引っ掻き。巾着の袋を子宮に見立て古民家と長寿で蓋をした形です。
曼珠沙華は毒草で彼岸花。女性器の澱。形なり形ならずの水子を彼岸花にあてます。ゆえに毒草と成ります。

象徴はこちら。寺と古民家の間に立ちます。卵と大黒屋(質屋)で打ち出の小槌。性交の打ちつけを示しています。
抜糸の時間です。国際バスに乗って国際医療センターに向かいます。


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