大宮駅 その8

2020-02-04 09:31:32 | 日記

大宮公園の中に氷川神社は構えています。子宮内を写した神社の母体が大宮公園なんよ。

勅使斎館。宮内庁の勅使「ちょくし」は「てし」。あの手この手。第三の鳥居は子宮口の入り口。通常は処女膜です。

第三の鳥居までは生活道路です。お風呂でお股を洗ったりする日常の「手のやり場」が勅使(てし)の勅旨(ちょくし)。自身の性感帯は自分が一番分かりますね。

お隣が呉竹荘。結婚式の待機場所です。血痕の契り千切りに悪意があります。その恨み辛みが解けた「たいき」は大器。隊旗を誓い合う場所になります。

男は再生する自分。女性も同じイメージを共有。結婚式の血痕式。百×壱=新しい百。

竹を切ったらかぐや姫が出てくる。掛け合わせの獣のおりものが解けると、掛け捨てた異図を知ります。

かぐや姫。家具屋。においを嗅ぐ。竹炭は消臭になります。においの有る無し。無臭の自在です。通常の女性器のにおいは篠。笹の葉はサラサラなのです。


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