ふじみ野駅 その2

2018-12-21 11:23:12 | 日記

東久保区画整理記念公園。ふじみ野市二丁目22。22は腎臓の人造。二丁目は水星のメ。前頭洞です。古墳時代の溝。素掘りで繋いだ水の流れ。三つの水滴。銀色に輝く流れた水子のピラミッド型。聶や淼(びょう)に通じて潺。

尸+孨(せん)=たくさんの子。数多の水子の声が「せせらぎ」なのよ。弥生時代や縄文時代でも男女の契りはありましたね。性交のあり方に悪意があります。

 

(ア)砂川堀。(イ)第二砂川堀。(ウ)さかい川。(エ)江川緑道。(オ)古代の溝。うね山公園も東久保区画整理記念公園もその上に造られた公園です。

(ア)復原の大井戸はお臍の象徴。腰の水で羊水。腰水=要水。、(イ)第二砂川堀は掛け合わせてお腹に入ったオリモノ。(ウ)さかい川。産む。水子に流れる境界線。「かがみ」の鏡面。自身に帰るオリモノです。

学校回り。未舗装の部分がありまして。(オ)古代溝を表しています。写真左側に曲がると。

道がうねっています。うね山公園が先に見えます。

うねっている公園。うねりに腰を掛けているのは婆ちゃん世代。血肉を別けてきた総体です。婆ちゃんも母ちゃんも若い時は処女だったのよ。ここが生理月経の「落ち水」。生理を結びなおす道のりを辿ります。

 

 

 

 


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