ふじみ野駅 

2017-09-18 22:57:45 | 日記
ふじみ野駅18は肝臓。上福岡駅19は胆のう。川越街道は陽線。体のおもてに現れる事象です。「復元の大井戸」が東上線のお臍の穴。もと大井町がお臍にあたります。上福岡市と大井町が合併してふじみ野市に成りました。
上福岡の陸軍造兵廠は陰の跡形。学徒動員で川越や近隣の女子学生が従事。対にあたるのが川越倉庫(大井倉庫)の火薬庫です。

大井総合支所を抜けると図書館。更に先に文京学院大学が在ります。大井倉庫(火薬庫)の跡地が文京大学のグランド。もと女子大学。女性特有のヒステリックの出所。火薬庫の倉は川越倉庫と明記してあります。

ふじみ野駅から出るスクールバス。陽線の川越街道を抜けて関越道の手前にキャンパスを構えます。東上線の背骨が関越道。ふじみ野駅18は肝臓で沈黙の臓器。造機。雑木。敬老の日の今日。工場地帯の関越道周辺もやや静かです。私はママチャリで巡りました。

もと上福岡造兵廠。上野台団地の「母ちゃん」像の背中。右側のえぐれは盲腸の「め」を抉ったしるし。ふじみ野駅の肝臓にとっては「きも」をとられた傷となります。その象徴が文京学院大学なのよ


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