蕨駅 その4

2020-04-30 09:26:15 | 日記

さいたま車両センター(浦和電車区)の踏み絵。タイルはtileの散れ。宇宙空間の散り散り。三つ集まった三角形はΔの聶(こめかみ)です。

三角の味覚で見角。世界観が開く瞬間を表しています。

緑色の二重線と黄色の二重線。真ん中を白が貫いています。螺旋構造ですね。

背番号5は太陽系の口腔地球。足うら印は三叉神経。

12は羊水の海王星。地球が羊水に包まれていた時のお話です。12は分子分母の横棒がない状態なのね。

東京駅基点の20・5キロ。車両センターのお色直し。その「素地」「素肌」を写しています。

芝大橋が跨ぎます。芝=柴。之(これ)=此。匕は女性器。止める+女性器。掛け合わせの獣は生みたくないと女性器の総体が伝えています。

野性の獣。家畜もペットも。魚も虫も。地球の「場」が牢獄なので邪(よこしま)の囚人服をまとっています。

芝大橋の真下。黒の二重線が横切っていますね。黒は里の烈火。96の相反するエネルギーのクロ。

今の老化する世界観。老舎・牢舎・聾者は耳のきけない人。鼓膜の内側に既に入っているクロがあります。上下を結びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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