新河岸駅 その8

2018-08-23 16:24:52 | 日記

中学生が描いてくれた題名を間違っていました。訂正します。「季節の車窓」には「平らかな日々」と副題がついてます。

傘を車内でさしています。足元を強調。注目するのはパンチラではなく紫陽花(アジサイ)。季節は梅雨。液=汁。頭上の冠の傘は、雨が降ると花が咲く象徴です。両サイドのカーテンレースはレースの競走心。今の競走心で満足を知りますと。個人はレースのフリフリ。皮膚模様の肌身を自制できるようになります。かさかさ肌。もち肌。しっとり肌。
皇族印は愛子どのが膝頭。悠仁どのが膕(ひかがみ)。膝の裏側です。人のバネ。発条=発情。十代のふつうの発情に戻ります。個人の頑張りは個人に帰りますが、日本人全体だと全員に帰る因果です。

二人の女学生。向日葵は夏。夏服と冬服の境界線。冬がしらの漢字。夂(ち)は遅れて歩く。夊(すい)は、足を引きずるように歩く。各は、冬がしら+口。降に通じて「おりる」。各は、引きずるように遅れて出てくる各々。「おの」の斤。生理月経の「ち」です。生理がくる前は「わかる」と言いますね。近いの誓いの「やぶれ」です。
夏にも夂があります。中国最古の王朝が夏。百の中にもう一本の横棒がつきます。自は白より邪(よこしま)が多いのよ。中国最古の王朝は、父の「はじめ」。人間像の一代前の世界観。神話においても遺伝子の掛け合わせがありました。

秋と満月。片隅でうつらうつら。満月は十五夜。15の苺。母のクサリ。15は新潟県で悠仁どの。膕=引屈。にく月+國=或を囲います。髪に満月の光が反射。王冠を載せて見えますね。韻は体感で戴冠。耐寒も人肌のぬくもりを伝えます。

「季節の車窓」は新河岸川より。陰の液を結びます。大韓=大患。韓=わずらう。患う。煩う。恋わずらい。親が子に対する子煩悩も結びなおし。副題の「平らかな日々」は腹。服。畐。人間像を酒壷に見ていた支配者層の意思でもあります。
日本には四季があります。梅雨も含めて五季。誤記も内包。語勢の悟性を宿せます。経験によって得る理(ことわり)。経験則。だってそうなっているんだもん。だからそう成るのです。

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