大手町駅 その11

2019-12-23 10:14:40 | 日記

皇居の二の丸雑木林。羊水の白鳥濠と同じ高さの臓器です。草木「そうき」は想起。総記。早期。羊水が溜まる。または生理月経の「ち」を送気する場所です。

菖蒲田。「しょうぶ」+「ぶでん」=勝負+武伝。もっと良い子。もっと優れた子を産みたい。もっともっとの勝負心。

菖蒲・文目・殺め・危め。本人が自覚する前に体が卵を殺める場所です。臓器は造機で憎気。血肉を別けるので「にく」の千切り千切りは積もります。

カラスが小さな水路で行水をしてくれました。入浴時間が短い事をカラスの行水と言いますが。烏・鴉・鵶。

牙=亞。惡の冠。牙を向く。亞偏=鴉片(あへん)。体の痛覚が鈍くなる。受精卵が母体に落ち着く場所です。掛け合わせの性交に悪意があるので「亞」「亜」を載せています。

カラスの行水はすぐに終わる。卵は流れて水子になります。一方、無事着床しても獣の刻印は変わりません。どっちに進んでも恨み辛みは溜まるのです。

 

 

 

 

 

 


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