中板橋駅 その5

2020-02-21 11:24:39 | 日記

第20号踏切から山中トンネル方面を見ています。20→21→22→中板橋駅→石神井川。大山駅がなかった当時は19号踏切があったはずです。

大山町会誌いわく。子どもたちは石神井川のプールに向かうのに山中トンネル付近で乗り込んで遊びにいきました。

機関車は坂道で喘ぎ喘ぎ。「あはん うふん」「ポッポッポー」と蒸気を上げていました。坂道で荷が重くなり石神井川で荷が軽くなったのよ。

背に乗り込んだのは山中「さんちゅう」の三虫で三尸。機械心にとってとても小さな虫の声です。

長寿医療センターを顔に見立てた時の人間像。第九小学校(廃校)は背中腰に位置しています。

新しく統合した第一小学校は土踏まず。足を揃えると半腦(半球)になります。歩くと交互に動きますが足は全て良い印に変わります。

板橋競馬場の馬競(魔鏡)は背中で語る口。精髄(せいずい)の声髄。最も優れた部分。神髄・真髄・心髄です。

 

 

 

 

 


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