上板橋駅 その6

2020-02-22 14:07:21 | 日記

骨盤の科学館のホール。少し角度をつけてます。赤色の恐竜が構えています。膣の角度。管の中に恐竜の赫怒(かくど)が在ります。激しく「おこる」のよ。

客土(かくど)は余所から土を持ってきて土地を改良する事。土地の混ぜ合わせです。

小さな昆虫展が膣の根元。精子を虫に見立てた時の「死」が溜まる場所です。性の自在が切られているので子宮口から「昆」「昏」「恨」を吐き出しています。

ようこそ科学館へ。グレイタイプの宇宙人が挨拶。胸部は真っ黒です。お触り禁止のマーク付き。

いわく。これ以上の亀あたまの侵入はダメですと警告しています。勃起したちんちんで子宮口は叩かないのです。その手前で「未知との遭遇」が現れます。

トコロテンは心太。所・処・處。トコロ天は名器の隠語。常呂(ところ)の天井を知ります。いわゆる床上手。

東上線にとって所沢は折れた天使の翼。ブラジャーのホックです。掛け合わせの獣。性交のおりものが解けると天に昇ります。昇天の衝天が遭うのです。

 

 

 


コメントを投稿