霞ヶ関駅 その4

2019-10-24 19:18:09 | 日記

霞ヶ関高等学校の前を通り抜けると「みどりの広場公園」に着きました。時間制です。朝7時~夜7時。

パンダ(大熊猫)とライオン(獅子)の子供椅子。大事に扱われる王座です。獅子・死屍・獣を乗りこなしました。

緑の柵に通行止めの扉です。時間制なので閉まった時に出入りする非常口かも。

すぐに行き止まりになります。スクーターのお尻が赤茶けています。お尻のおりものの象徴なのね。カバーがとれています。

原動機付自転車。言動がついています。スクーターの由来は、足で地面を蹴りながら進むキックボード。

自動車免許を取得すると自動的に乗れる原動力なのよ。肛門の声なき声も言動の原動力になっています。

「みどり広場公園」。広場「こうば」は芬・芳・香。工場のにおいを作る。好きな人にはよい匂い。距離を置きたい人には臭いを作り出します。

場の空気が悪い。直接のにおいではなく「何となく」。高級な香水も合わない人は合わないのです。

非常口は非常事態の時に開きます。工場の口です。紅葉(こうば)の枯れる。いきり立ったちんちんも枯らす事ができるのです。

 

 

 

 

 


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